数字と期待に押しつぶされそうだった私が、前に進めた理由
Q 社会人生活で最もきつかったシゴトエピソードを教えてください。
A 数字と期待の板挟み
私は、現在の採用担当にキャリアチェンジをする前は、人材紹介事業部の新卒担当のキャリアアドバイザーをしていました!(※学校にあるキャリアセンターのように、学生一人ひとりの就活を企業紹介や選考対策を通じて支援するお仕事です)
私が所属していた新卒担当の人材紹介事業部には、
・企業様の新卒採用を支援するリクルーティングアドバイザー(RA)
・学生の就職活動のサポートをするキャリアアドバイザー(CA)
この2つの役割がありました。
この仕事で1番きつかったのは、RAと企業様側からの期待に応えられなかった時のプレッシャーです。学生から見るとキャリアアドバイザーは“相談に乗ってくれる人”というイメージが強いと思うんですが、この仕事って裏側では数字の管理があります…!
RAは、「この企業には〇人紹介したい」「このイベントには〇人集めたい」といった“動員目標”を持っています。私はCAとして、学生へ案内したり、日程を調整したりして、学生が安心して参加してもらえるように、できる限り動いていました。
でも、どれだけ頑張っても学生の予定が合わなかったり、興味が違っていたり、そもそも就活のタイミングがずれていたり…。
そうなると、RAも企業様と動員目標お約束をしているので、紹介がうまくいかなかったときは「原因は何か一緒に考えてみよう!」と声をかけてもらうことがありました 。当時はその言葉がプレッシャーに感じることもあり、正直、「私の努力が足りないんじゃないか」「向いてないのかな」と落ち込む日が続きました…。
私が所属していた新卒担当の人材紹介事業部には、
・企業様の新卒採用を支援するリクルーティングアドバイザー(RA)
・学生の就職活動のサポートをするキャリアアドバイザー(CA)
この2つの役割がありました。
この仕事で1番きつかったのは、RAと企業様側からの期待に応えられなかった時のプレッシャーです。学生から見るとキャリアアドバイザーは“相談に乗ってくれる人”というイメージが強いと思うんですが、この仕事って裏側では数字の管理があります…!
RAは、「この企業には〇人紹介したい」「このイベントには〇人集めたい」といった“動員目標”を持っています。私はCAとして、学生へ案内したり、日程を調整したりして、学生が安心して参加してもらえるように、できる限り動いていました。
でも、どれだけ頑張っても学生の予定が合わなかったり、興味が違っていたり、そもそも就活のタイミングがずれていたり…。
そうなると、RAも企業様と動員目標お約束をしているので、紹介がうまくいかなかったときは「原因は何か一緒に考えてみよう!」と声をかけてもらうことがありました 。当時はその言葉がプレッシャーに感じることもあり、正直、「私の努力が足りないんじゃないか」「向いてないのかな」と落ち込む日が続きました…。
Q それをどのように乗り越えましたか?
A チームと工夫して、学生に寄り添う提案ができるようになった!
私が意識したのは、チームと協力して前に進むことです!
まず徹底したのは、RAとの事前すり合わせです!
・RAの商談結果や企業の最新状況をこまめに確認して、CA全員に共有する
・RAが商談や打ち合わせをする際は、「CA目線で気になる質問」を事前に準備して渡す
・学生の希望に合わせて、紹介する企業の順番や伝え方を細かく調整する
さらに、チーム全体の質を上げるために、定期的なミーティングの開催も提案しました。お互いの得意・不得意を共有したり、「こう伝えると学生が安心しやすいよ」みたいな小さな改善策を出し合ったりして、チームのコミュニケーション量をぐっと増やしました。
そんなある日、最初は企業に興味が薄かった学生がいました。
そこで、RAからもらった最新情報とCA同士で共有した改善策を整理して面談で伝えたら、その学生が自分の言葉で企業の魅力を理解してくれて、最終的に応募まで前向きになってくれました。
学生から「自分に合う会社を見つけられたかも!」と言ってもらえた瞬間は、心からやりがいを感じました!
こうして、RAと連携してチームで工夫していくことで、学生にも企業様にもより良い提案ができるようになりました。CAとしてはRAが紹介企業を増やしてくれるから学生に幅広い選択肢を提案できるし、RAにとってもCAが目標を達成することで新しい案件につながる。お互いが欠かせない存在なんだと改めて実感しました。 チームワークを深めることで、さらに企業や学生に最適な提案ができることも学びを得た経験でした…!
まず徹底したのは、RAとの事前すり合わせです!
・RAの商談結果や企業の最新状況をこまめに確認して、CA全員に共有する
・RAが商談や打ち合わせをする際は、「CA目線で気になる質問」を事前に準備して渡す
・学生の希望に合わせて、紹介する企業の順番や伝え方を細かく調整する
さらに、チーム全体の質を上げるために、定期的なミーティングの開催も提案しました。お互いの得意・不得意を共有したり、「こう伝えると学生が安心しやすいよ」みたいな小さな改善策を出し合ったりして、チームのコミュニケーション量をぐっと増やしました。
そんなある日、最初は企業に興味が薄かった学生がいました。
そこで、RAからもらった最新情報とCA同士で共有した改善策を整理して面談で伝えたら、その学生が自分の言葉で企業の魅力を理解してくれて、最終的に応募まで前向きになってくれました。
学生から「自分に合う会社を見つけられたかも!」と言ってもらえた瞬間は、心からやりがいを感じました!
こうして、RAと連携してチームで工夫していくことで、学生にも企業様にもより良い提案ができるようになりました。CAとしてはRAが紹介企業を増やしてくれるから学生に幅広い選択肢を提案できるし、RAにとってもCAが目標を達成することで新しい案件につながる。お互いが欠かせない存在なんだと改めて実感しました。 チームワークを深めることで、さらに企業や学生に最適な提案ができることも学びを得た経験でした…!
Q その経験から得たものは何ですか?
A 苦手や不安も、成長のチャンスに変えられる!
この経験から学んだことは、主に3つあります!
①根拠のある説明力
数字のプレッシャーに向き合う中で、ただ提案するだけでなく、「なぜその提案をするのか」を考える癖がつきました。
これは今採用担当として、学生に説明をする時にも活きています!
②傾聴力
学生面談を重ねていくうちに、「相手が何を心配しているのか」「本当に求めているものは何か」が見えるようになり、傾聴力が磨かれました。これは面接対応でも、学生とのコミュニケーションでも私の武器になっています。
③苦手をゼロにしなくてもいいという考え方
得意・不得意は人それぞれです。苦手や不安は完全になくさなくても、向き合い方を工夫すれば成長できることを実感しました。
これは、私の1番の学びです!
この経験があったからこそ、いまの私は就活生や転職者に寄り添える採用担当として働けています。どんなにしんどかった出来事も、振り返れば工夫して乗り越えた分だけ、自分の大きな力になっていると実感しています!
①根拠のある説明力
数字のプレッシャーに向き合う中で、ただ提案するだけでなく、「なぜその提案をするのか」を考える癖がつきました。
これは今採用担当として、学生に説明をする時にも活きています!
②傾聴力
学生面談を重ねていくうちに、「相手が何を心配しているのか」「本当に求めているものは何か」が見えるようになり、傾聴力が磨かれました。これは面接対応でも、学生とのコミュニケーションでも私の武器になっています。
③苦手をゼロにしなくてもいいという考え方
得意・不得意は人それぞれです。苦手や不安は完全になくさなくても、向き合い方を工夫すれば成長できることを実感しました。
これは、私の1番の学びです!
この経験があったからこそ、いまの私は就活生や転職者に寄り添える採用担当として働けています。どんなにしんどかった出来事も、振り返れば工夫して乗り越えた分だけ、自分の大きな力になっていると実感しています!
この記事を書いた人物
所属企業
株式会社H4
株式会社H4は、総合人材サービス会社として、人材派遣・人材紹介など幅広い事業を展開し、
企業理念である「Human・Hospitality・Happiness・Hope」の4つのHを大切に、物流・製造・オフィスワークなど多様な分野でサービスを提供しています。
My CareerStudyでは、皆さんが就活を前向きに進められるよう、自己分析や企業研究など、就活に役立つ情報や実践的な学びを発信します。