まちづくりを学んだ私が、理系視点で現場に向き合う営業になったワケ
- この記事を書いた人物:
- N・T・九州営業部 久留米営業所 販売グループ
- 記事テーマ:
- 文系なのに?!理系なのに?!その仕事を選んだ理由
Q 学生時代の専攻と現在の職業を教えてください。
A 「ありがとう」が原動力。社会を支える営業の醍醐味
大学では工学部に入学し、地震・構造物・道路・橋梁・流体・環境・まちづくりなどのいわゆるインフラと呼ばれる領域に触れ、人がより良く生活しやすい社会やまちづくりについて学びました。卒業論文では大規模な地震が構造物へ与える影響(ダメージ)ついて研究しました。
現在は営業職として、住みよいまちづくりの発展に欠かせないバックホーと呼ばれる建設機械の販売業務を主に行っています。具体的には事務所や現場などを訪問し、お客様それぞれの要望に沿った製品提案や機械の点検案内などを行います。また年に数回、イベント(展示会)での販売やヤンマー製品のPR活動も行っています。取引するお客様は会社(法人)だけでなく、畑で使うための農家向けや一般家庭の方など多岐に渡ります。
一日の基本的な流れは出社→社内業務→外出→帰社→社内業務→帰宅です。社内業務ではメールの確認、見積書作成、納品準備などを行います。多い日は一日に約10件訪問しますが、社内業務だけで終える日もあり、お客様からの依頼内容や優先順位を考えながら臨機応変に行動する柔軟性が求められます。
会社の売上・利益に直接関わるため責任のある職種ですが、契約を獲得した時の達成感と、お客様から「ありがとう」と言われる喜びは、何事にも代えがたく営業職だからこそ味わえるものです。
現在は営業職として、住みよいまちづくりの発展に欠かせないバックホーと呼ばれる建設機械の販売業務を主に行っています。具体的には事務所や現場などを訪問し、お客様それぞれの要望に沿った製品提案や機械の点検案内などを行います。また年に数回、イベント(展示会)での販売やヤンマー製品のPR活動も行っています。取引するお客様は会社(法人)だけでなく、畑で使うための農家向けや一般家庭の方など多岐に渡ります。
一日の基本的な流れは出社→社内業務→外出→帰社→社内業務→帰宅です。社内業務ではメールの確認、見積書作成、納品準備などを行います。多い日は一日に約10件訪問しますが、社内業務だけで終える日もあり、お客様からの依頼内容や優先順位を考えながら臨機応変に行動する柔軟性が求められます。
会社の売上・利益に直接関わるため責任のある職種ですが、契約を獲得した時の達成感と、お客様から「ありがとう」と言われる喜びは、何事にも代えがたく営業職だからこそ味わえるものです。
Q この職業を目指した理由や目的は何でしたか?
A “誰かのために”を仕事に。私が営業を選んだ理由
学生時代は知見を広げたいという思いからボランティア活動(環境保全、募金、福祉)へ積極的に参加し、具体的には地域のごみ拾い活動、あしなが育成募金の街頭募金活動、高齢者施設・障がい者施設での話し相手やレクリエーション手伝いなどを経験しました。経験の幅を広めたい思いで取り組み始めましたが、自身の行動が誰かの力になれている事にやりがいや達成感を感じ、社会や人に貢献したいという気持ちが芽生えるようになりました。同時に人と直接関わりのある営業職という仕事に興味を抱くようになりました。
理系出身の私にとって営業職への道は不安もありましたが、理系出身だからこそ活かすことのできる論理的な思考、数字やデータ分析を用いた根拠に基づいた行動は、必ず強みになるとの思いはあり、挑戦する選択をしました。
ヤンマーを選んだのは企業理念に深く共感したからです。自然と共生しながら人の豊かさも同時に追求するもので、インフラ関連に幅広く繋がりや影響力があり、それに加え持続可能な社会の実現に向けた考えが私の思いと強く結びつきました。その中で人々の生活を支える道路、橋梁、まちづくりと深く関わりのあるヤンマー建機に挑戦し今に至ります。
理系出身の私にとって営業職への道は不安もありましたが、理系出身だからこそ活かすことのできる論理的な思考、数字やデータ分析を用いた根拠に基づいた行動は、必ず強みになるとの思いはあり、挑戦する選択をしました。
ヤンマーを選んだのは企業理念に深く共感したからです。自然と共生しながら人の豊かさも同時に追求するもので、インフラ関連に幅広く繋がりや影響力があり、それに加え持続可能な社会の実現に向けた考えが私の思いと強く結びつきました。その中で人々の生活を支える道路、橋梁、まちづくりと深く関わりのあるヤンマー建機に挑戦し今に至ります。
Q 今でも活きている学生時代の経験や学びはありますか?
A スポーツで鍛えた力と理系思考で築く、信頼される営業像
学生時代はテニス、弓道、テコンドーを経験し、チームスポーツと個人競技に触れました。
テニスは二人一組だったためパートナーと共に喜びや悔しさを共有しながら切磋琢磨しました。チームスポーツは独りよがりで行動しても上手く運ばないため、ここではチームワークの大事さを学びました。これは社会人でも通じる事で、仕事をスムーズに進めるためには先輩社員や周囲から協力は必要不可欠ですので全体を考えた行動はとても重要です。
弓道、テコンドーは個人競技でこれらを通じて忍耐力を身に付けました。社会人になると初めての事ばかりで苦手な業務に携わる機会も多く、その分何度も失敗をしてきました。なぜこんなに失敗するのだろうかと悔しくて仕方がない思いを沢山経験してきましたが、絶対に諦めないぞという気持ちは捨てず、逃げず、腐らず向き合い続けました。簡単な事ではないですが、それらを乗り越えたからこそ心が強くなり、今では自信をもって仕事ができるようになりました。
また、理系で培った論理的な考え方は業務に大きく影響しています。例えば売上をアップさせるための方法を考える場合は漠然と何かに取り組むのではなく、「売上=商品単価×取引数」と問題点を分解して捉え、次は商品単価を上げるための手段、取引数を増やすための手段を検討するといったように、具体的・現実的な改善方法を考える事ができ、仕事の質を高める事に役立っています。営業職で10年経ちますが、良い意味でビジネス臭がなく安心できると言ってもらえる事もあり、これは理系出身の強みかもしれません。
テニスは二人一組だったためパートナーと共に喜びや悔しさを共有しながら切磋琢磨しました。チームスポーツは独りよがりで行動しても上手く運ばないため、ここではチームワークの大事さを学びました。これは社会人でも通じる事で、仕事をスムーズに進めるためには先輩社員や周囲から協力は必要不可欠ですので全体を考えた行動はとても重要です。
弓道、テコンドーは個人競技でこれらを通じて忍耐力を身に付けました。社会人になると初めての事ばかりで苦手な業務に携わる機会も多く、その分何度も失敗をしてきました。なぜこんなに失敗するのだろうかと悔しくて仕方がない思いを沢山経験してきましたが、絶対に諦めないぞという気持ちは捨てず、逃げず、腐らず向き合い続けました。簡単な事ではないですが、それらを乗り越えたからこそ心が強くなり、今では自信をもって仕事ができるようになりました。
また、理系で培った論理的な考え方は業務に大きく影響しています。例えば売上をアップさせるための方法を考える場合は漠然と何かに取り組むのではなく、「売上=商品単価×取引数」と問題点を分解して捉え、次は商品単価を上げるための手段、取引数を増やすための手段を検討するといったように、具体的・現実的な改善方法を考える事ができ、仕事の質を高める事に役立っています。営業職で10年経ちますが、良い意味でビジネス臭がなく安心できると言ってもらえる事もあり、これは理系出身の強みかもしれません。
この記事を書いた人物
職種:
営業系
出身学部:
土木・建築系
経歴:
<経歴>
2013年に熊本大 工学部 社会環境学科を卒業。
2015年に中途でヤンマー建機へ入社。
<自己紹介>
私たちの生活を支えるインフラ関連に興味を持ち、大学では地震・構造物・道路・橋梁・流体・環境・まちづくりなど社会基盤となる分野を幅広く学びました。
学生時代ではテニス、弓道、テコンドーと様々なスポーツや武道に触れる事で、忍耐力だけでなく人と繋がる事の重要性を特に学び、これは今の業務や生活にも活きています。
ヤンマーの企業理念は自然と共生しながら人の豊かさも同時に追求するもので、この考え方に共感しインフラ設計・維持と密接な関わりのあるヤンマー建機株式会社を志望しました。
現在は主に建設機械を販売する営業職として従事しており、自身の販売した建設機械が実際に現場で稼働し、多くの人が利用する道路や橋などの形成やインフラ整備を行っている姿をみると、現在の仕事に魅力や達成感を感じます。
2013年に熊本大 工学部 社会環境学科を卒業。
2015年に中途でヤンマー建機へ入社。
<自己紹介>
私たちの生活を支えるインフラ関連に興味を持ち、大学では地震・構造物・道路・橋梁・流体・環境・まちづくりなど社会基盤となる分野を幅広く学びました。
学生時代ではテニス、弓道、テコンドーと様々なスポーツや武道に触れる事で、忍耐力だけでなく人と繋がる事の重要性を特に学び、これは今の業務や生活にも活きています。
ヤンマーの企業理念は自然と共生しながら人の豊かさも同時に追求するもので、この考え方に共感しインフラ設計・維持と密接な関わりのあるヤンマー建機株式会社を志望しました。
現在は主に建設機械を販売する営業職として従事しており、自身の販売した建設機械が実際に現場で稼働し、多くの人が利用する道路や橋などの形成やインフラ整備を行っている姿をみると、現在の仕事に魅力や達成感を感じます。
所属企業
ヤンマー建機株式会社
ヤンマー建機株式会社は、建設機械業界において、ミニショベルをはじめとする建設機械の開発・生産・販売・アフターサービスを行っています。
「持続可能な社会の実現に貢献する」という想いのもと、ヤンマーグループの技術力を活かした建設機械を提供しています。
My CareerStudyでは、テクノロジーを通じて社会課題の解決に取り組む姿勢を大切にしながら、弊社の仕事理解につながる学びや情報を提供します。