新卒採用業務を20年経験した人事担当が、自己分析をしてみた!
Q あなたの特徴・強みは何ですか?
A 当時も今も「何事にも全力で取り組める」ところです。
関連画像は実際に私が就活生の時に作成した履歴書です。
当時はキャリアセンターの先生に指導をしていただき、十数回の書き直しを課せられ最終的に「まぁこれで仕方ないか、、、」って半ば諦められてた感じで志望企業に提出したことを覚えています。今、採用担当者となり改めて見直してみて、これでは十数回書き直しをさせられるのも納得で、読むたびに変な汗が出てきます。(笑) しかしながら、この履歴書で志望企業から内定をもらいましたので、自分自身がアピールするポイントとしては違っていなかったのかなぁとも思います。
これをご覧のみなさんには、これからインターンシップや就職活動に向けて自己PRは何を書こうか、ガクチカが見つからない、など不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。ただ、大学、高校、中学、小学校とみなさんそれぞれがお持ちの興味で、それぞれの人間関係を築いてこられたことが経験であって、それは唯一無二のもの。勉強の延長でどうしても他人と比較しがちですが、経験は勉強とは違って比較する基準がありませんので、周りと比べて自分は劣っているなどと自らネガティブ思考に陥らないようにしてもらえればと思います。
ちなみに当時も今も何事にも全力で取り組む姿勢に変わりはありません。できる限り後悔をしないよう万全を尽くす姿勢も同様です。数多くの失敗をして周りに多大なる迷惑もかけてきましたが、過去に戻ってやり直せる訳はありませんから失敗を糧に前向きに取り組むことが必要と考えるとともに、自身の経験を後輩の成長の為にどのように活かしていくかが経験を積んだ者の役割とも思っていて、インターンシップや採用活動においても出会った学生や就活生のみなさんに何かしらの気づきや学びを提供することができれば、自分が今できる役割を果たせると思いながら仕事をしています。
当時はキャリアセンターの先生に指導をしていただき、十数回の書き直しを課せられ最終的に「まぁこれで仕方ないか、、、」って半ば諦められてた感じで志望企業に提出したことを覚えています。今、採用担当者となり改めて見直してみて、これでは十数回書き直しをさせられるのも納得で、読むたびに変な汗が出てきます。(笑) しかしながら、この履歴書で志望企業から内定をもらいましたので、自分自身がアピールするポイントとしては違っていなかったのかなぁとも思います。
これをご覧のみなさんには、これからインターンシップや就職活動に向けて自己PRは何を書こうか、ガクチカが見つからない、など不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。ただ、大学、高校、中学、小学校とみなさんそれぞれがお持ちの興味で、それぞれの人間関係を築いてこられたことが経験であって、それは唯一無二のもの。勉強の延長でどうしても他人と比較しがちですが、経験は勉強とは違って比較する基準がありませんので、周りと比べて自分は劣っているなどと自らネガティブ思考に陥らないようにしてもらえればと思います。
ちなみに当時も今も何事にも全力で取り組む姿勢に変わりはありません。できる限り後悔をしないよう万全を尽くす姿勢も同様です。数多くの失敗をして周りに多大なる迷惑もかけてきましたが、過去に戻ってやり直せる訳はありませんから失敗を糧に前向きに取り組むことが必要と考えるとともに、自身の経験を後輩の成長の為にどのように活かしていくかが経験を積んだ者の役割とも思っていて、インターンシップや採用活動においても出会った学生や就活生のみなさんに何かしらの気づきや学びを提供することができれば、自分が今できる役割を果たせると思いながら仕事をしています。
Q その特徴・強みは仕事でどのように活きていますか?
A 今思うと、若い時ほど全力の姿勢は評価してもらえました。
学生時代、体育会で過ごしたこともあり全力で取り組む姿勢とともに、しっかりとした『返事』はできていたように思いますね。特に入社1、2年目、営業職をしていました。右も左も分からないような戸惑いの中、仕事の経験が浅く商品知識も乏しい中で自分の強みとなったのは全力の姿勢だったように思います。しかもそんな姿勢があったからこそ、返事もできていたのではないでしょうか。実際、仕事で失敗してお客様からお叱りを受ける際に「返事だけは良いなぁ」ってよく言われたものです。(笑)
19年間、採用担当者として面接官を務めたり多くの就活生と接し相談にのってきていますが、総じて返事が良い学生ほど評価は高いと言えます。みなさん、どれくらい意識して返事をされているか分かりませんが、良好なコミュニケーションを図る為にもこれから返事の意識はされたほうが良いかもしれませんね。
19年間、採用担当者として面接官を務めたり多くの就活生と接し相談にのってきていますが、総じて返事が良い学生ほど評価は高いと言えます。みなさん、どれくらい意識して返事をされているか分かりませんが、良好なコミュニケーションを図る為にもこれから返事の意識はされたほうが良いかもしれませんね。
Q 自己分析のコツを教えてください。
A 世界一厳しい自己評価をしないことです。
自分自身のこれまでの経験を全て挙げてみることです。その際、邪魔になるのが世界一厳しい自己評価、絶対に自分で取捨選択することのないように、まずは全ての経験を挙げてみてください。自分で取捨選択してしまう気持ちは分かりますが、恐らくほとんどの方は取捨選択してしまうとネタがなくなります。これまでにみなさんがしてこられた経験を評価するのは、みなさんではなくあくまでも面接官です。しかも選考基準は企業ごとだけではなく面接官ごとに異なります。よって、自分では大したことがないと思う経験でも、ある面接官から見たら評価に値することは往々にしてあるものです。
また経験はその人独自のものですから優劣はつけられません。企業の選考での基準はあくまでも好み、みなさんがショッピングに行って選ぶ商品は人によって千差万別、たまに同じものを選ぶことがあってもほとんどは異なるというのと同じです。よって今後インターンシップや就職活動での選考で仮に落ちたとしても、みなさんの経験自体を否定するものではないということだけは知っておいてください。その上で自身の経験を自分の言葉で伝えるのが面接の場、面接官によってどのような経験が響くか分かりませんから、経験のネタは多いに越したことはないですからね。
また経験はその人独自のものですから優劣はつけられません。企業の選考での基準はあくまでも好み、みなさんがショッピングに行って選ぶ商品は人によって千差万別、たまに同じものを選ぶことがあってもほとんどは異なるというのと同じです。よって今後インターンシップや就職活動での選考で仮に落ちたとしても、みなさんの経験自体を否定するものではないということだけは知っておいてください。その上で自身の経験を自分の言葉で伝えるのが面接の場、面接官によってどのような経験が響くか分かりませんから、経験のネタは多いに越したことはないですからね。
この記事を書いた人物
職種:
事務・管理系
出身学部:
ビジネス系
経歴:
広島県広島市生まれ
1994年 中央大学 法学部 卒業
在学時はバレーボール部に所属、4年次には選手兼トレーナーとしてインカレ3位に貢献。
1994年、新卒で専門商社に営業職として入社。13年間の営業職経験を経て総務人事部へ異動、採用担当者として10年間、自社の選考や大学約40校での就職ガイダンスや模擬面接の依頼を受け、約3000人の就活生と接点を持ちキャリア教育を実施。
2018年、Uターン転職で広島に戻り、医療福祉法人、広告代理店でそれぞれ1年間、採用担当者として従事。
2020年から荻野工業に入社し人事総務部に所属。総務関連業務や新卒中途採用の担当として従事、採用担当者歴は19年目を迎える。
「学びと気づきを提供する選考」を掲げ、履歴書添削や選考フィードバックを通して就活キャリア教育を実践する。
2026年より新設された「教育・採用G」にて社員教育、新卒中途採用を担う。
1994年 中央大学 法学部 卒業
在学時はバレーボール部に所属、4年次には選手兼トレーナーとしてインカレ3位に貢献。
1994年、新卒で専門商社に営業職として入社。13年間の営業職経験を経て総務人事部へ異動、採用担当者として10年間、自社の選考や大学約40校での就職ガイダンスや模擬面接の依頼を受け、約3000人の就活生と接点を持ちキャリア教育を実施。
2018年、Uターン転職で広島に戻り、医療福祉法人、広告代理店でそれぞれ1年間、採用担当者として従事。
2020年から荻野工業に入社し人事総務部に所属。総務関連業務や新卒中途採用の担当として従事、採用担当者歴は19年目を迎える。
「学びと気づきを提供する選考」を掲げ、履歴書添削や選考フィードバックを通して就活キャリア教育を実践する。
2026年より新設された「教育・採用G」にて社員教育、新卒中途採用を担う。
所属企業
荻野工業株式会社
荻野工業は、自動車部品業界で超精密な機械加工を中核としたものづくりを行っている広島の会社です。
エンジンやブレーキなど重要保安部品の加工や、特許製品である減速機「OGINIC」の開発を通じて、世界水準の品質と技術力を築いてきました。
My CareerStudyでは「学びと気づきを提供する選考」を実施している当社の人事担当が記事を通して学生の皆さんに就活やキャリアを考えるきっかけを提供します。