23卒~小学校から変わらない。ずっとずっと夢でした
Q 入社時の志望動機を教えてください。
A 【唯一無二の存在】になりたくて
企業研究をする中で、
設計は設計だけ
施工は施工だけ
と完全に分担されている企業が多い中で、
当社リサイドワンは設計施工の両方を新入社員のタイミングから仕事を通して学べる環境。
一つの建物に最初（設計）から最後（引渡し）まですべての出来事に対して関わることが出来るという点に魅力を感じました。
早期に学び、活躍できる環境が自分を成長させ、自分の社会人としての未来の存在価値を創ることが出来る。
唯一無二の存在になれる環境だと思い、志望しました。
設計は設計だけ
施工は施工だけ
と完全に分担されている企業が多い中で、
当社リサイドワンは設計施工の両方を新入社員のタイミングから仕事を通して学べる環境。
一つの建物に最初（設計）から最後（引渡し）まですべての出来事に対して関わることが出来るという点に魅力を感じました。
早期に学び、活躍できる環境が自分を成長させ、自分の社会人としての未来の存在価値を創ることが出来る。
唯一無二の存在になれる環境だと思い、志望しました。
Q 志望動機で意識したポイントは何ですか？
A 自分の将来について～目先の就職活動から自分の未来への思考へ~
企業の魅力とそこに身を置く私自身の未来ビジョンの一致
この企業で、未来の自分は建築を通してどんなことができるような人材になっているのか、
なりたいのか。
どう成長して、何をしたいのかを伝えることが大事だと思います。
就職活動中で就職することと、新入社員の一年目のことだけに意識がいっぱいだった私ですが、そこで当社の会社説明会を担当してくれた社員さんから
「今の目前の人生ではなく、3年後、5年後の未来で、その会社で自分がどんなことができる人材になっているかを考えてみてください」
とお言葉を頂きました。
また、「長い社会人人生の中で1年目の新入社員時代なんて一瞬で終わってしまいます。
1年目で社会人て終わらないですよね？」
と言われて、当たり前なのですが、「なるほど！」と思ってしまいました。笑
そこでやっと本当の意味での自分の「将来」について真剣に考えることができた気がします。
就職すること、1年目のことばかりに目が行きがちですが、本当に1年目は1年間で終わります。笑
この記事を見て下さったみなさん！
ぜひ皆さんも企業選びに「自分は志望しようとしている会社で未来ビジョンでどんなことができる人材になっているのか」を一つのポイントに就職活動をしてみてください。
新しい自分の価値観や思考に、きっと出会えるはずです。
この企業で、未来の自分は建築を通してどんなことができるような人材になっているのか、
なりたいのか。
どう成長して、何をしたいのかを伝えることが大事だと思います。
就職活動中で就職することと、新入社員の一年目のことだけに意識がいっぱいだった私ですが、そこで当社の会社説明会を担当してくれた社員さんから
「今の目前の人生ではなく、3年後、5年後の未来で、その会社で自分がどんなことができる人材になっているかを考えてみてください」
とお言葉を頂きました。
また、「長い社会人人生の中で1年目の新入社員時代なんて一瞬で終わってしまいます。
1年目で社会人て終わらないですよね？」
と言われて、当たり前なのですが、「なるほど！」と思ってしまいました。笑
そこでやっと本当の意味での自分の「将来」について真剣に考えることができた気がします。
就職すること、1年目のことばかりに目が行きがちですが、本当に1年目は1年間で終わります。笑
この記事を見て下さったみなさん！
ぜひ皆さんも企業選びに「自分は志望しようとしている会社で未来ビジョンでどんなことができる人材になっているのか」を一つのポイントに就職活動をしてみてください。
新しい自分の価値観や思考に、きっと出会えるはずです。
Q 志望動機を伝える際のアドバイスをお願いします。
A 想いを素直に伝える
自分の想いを素直に伝えること。
企業のどこに魅力を感じ、その企業の中でどんな人材になりたいのか
あなたの真剣な想いを伝えるのが一番だと思います。
企業のどこに魅力を感じ、その企業の中でどんな人材になりたいのか
あなたの真剣な想いを伝えるのが一番だと思います。
この記事を書いた人物
他の記事
所属企業
株式会社リサイドワン
2009年に前身のTKサポートを開業、2011年に現在の(株)リサイドワンとして法人化
北の大地の中心である「札幌」に特化した新築賃貸MSの設計・施工をメインに
施工会社であるバックボーンを活かし、建築に関する総合プロデュースをする会社です。
建築次世代を本気で育成し、いい建物づくりをしたい。建築で活躍したいと志をもつ
同世代の若手技術者がキラキラ活躍している環境が当社の魅力です。
一緒に読まれてる記事
2025/06/06 公開
2025/05/16 公開
