経済学部卒、文系SEの道へ!手に職をつけたい想いが未来を拓く
Q 学生時代の専攻と現在の職業を教えてください。
A 経済学部出身からRPAとiPaaSで業務を自動化するSE!
大学では欧米経済史を専攻し、日本とソ連の比較研究、特に原発関連の経済問題に取り組みました。
現在はSEとして、主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とiPaaS(インテリジェント・プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を用いた業務に携わっています。
RPAでは、ロボットを開発して事業部の業務を自動化し、iPaaSでは、RPAをさらに発展させたハイパーオートメーションを構築しています。
様々なシステムから情報を集約し、連携させるハブ的な役割を担うシステムを開発することも。
事業部を横断して、幅広い業務に携われるのが魅力です。
現在はSEとして、主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とiPaaS(インテリジェント・プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を用いた業務に携わっています。
RPAでは、ロボットを開発して事業部の業務を自動化し、iPaaSでは、RPAをさらに発展させたハイパーオートメーションを構築しています。
様々なシステムから情報を集約し、連携させるハブ的な役割を担うシステムを開発することも。
事業部を横断して、幅広い業務に携われるのが魅力です。
Q この職業を目指した理由や目的は何でしたか?
A コロナで留学を断念、手に職をつけたいという想いからIT業界へ
きっかけはコロナ禍で留学を断念せざるを得なくなったこと。
英語を使う機会を失い、何か手に職をつけたいと考えたのがIT業界に興味を持った始まりでした。
プログラミングスクールで基礎を学び、インターンでアプリ開発を経験する中で、エンジニアという職業を意識するように。
父がプログラミングに興味を持っていたことも影響しているかもしれません。
YouTubeなどの動画コンテンツで、アプリ作成を行っている方々を見ているうちに、「コードを書く人ってかっこいいな」という憧れを抱くようになったんです。
ゲームの裏側を知りたいという好奇心も、エンジニアを目指す動機の一つでした。
目的は、技術を身につけて安定したキャリアを築くこと。手に職をつけることで、将来の選択肢を広げたいと考えています。
英語を使う機会を失い、何か手に職をつけたいと考えたのがIT業界に興味を持った始まりでした。
プログラミングスクールで基礎を学び、インターンでアプリ開発を経験する中で、エンジニアという職業を意識するように。
父がプログラミングに興味を持っていたことも影響しているかもしれません。
YouTubeなどの動画コンテンツで、アプリ作成を行っている方々を見ているうちに、「コードを書く人ってかっこいいな」という憧れを抱くようになったんです。
ゲームの裏側を知りたいという好奇心も、エンジニアを目指す動機の一つでした。
目的は、技術を身につけて安定したキャリアを築くこと。手に職をつけることで、将来の選択肢を広げたいと考えています。
Q 今でも活きている学生時代の経験や学びはありますか?
A プログラミングスクールでの学びとサークルでの調整力が今の礎に
プログラミングスクールでの経験は、技術的な基礎知識として大いに役立っています。
インターンシップでのアプリ開発経験も、実践的なスキルを身につける上で貴重でした。
意外なところでは、大学時代のバンドサークル活動も今の仕事に活きています。
コロナ禍でサークルの組織運営が曖昧になる中、会場の設定や会計など、様々な業務をこなす必要がありました。
これらの経験を通して、役職に関わらず、状況に応じて調整する力が身についたと感じています。
企画が成功した時の達成感は、今の仕事のやりがいにも繋がっていますね。
インターンシップでのアプリ開発経験も、実践的なスキルを身につける上で貴重でした。
意外なところでは、大学時代のバンドサークル活動も今の仕事に活きています。
コロナ禍でサークルの組織運営が曖昧になる中、会場の設定や会計など、様々な業務をこなす必要がありました。
これらの経験を通して、役職に関わらず、状況に応じて調整する力が身についたと感じています。
企画が成功した時の達成感は、今の仕事のやりがいにも繋がっていますね。
所属企業
株式会社マイナビ
「わたし」を⽀える存在としてマイナビにしか、できないことを。
マイナビは、多様な事業領域で人と企業に情熱を持って向き合い、信頼ある情報発信やサービスのご提供に取り組みます。
そして、一人ひとりのキャリアと生活に寄り添い、その人の職業人生や生活の質の向上に貢献します。