シゴト図鑑 ~建築設備設計とは~
Q 現在の職業をひとことで表すと?また仕事内容や目標指標を教えてください。
A 私のバックボーン
学生時代は、空間デザインを学び、照明分野を専攻していました。
空間の中で照明が与える視環境への影響について、明るさや照明の色がどのように人の感覚に作用するのか研究していました。
現在は、専攻内容が活かせる設備設計コンサルタントの電気部門で仕事をしています。仕事では、主に病院や大学などの公共施設の電気設備を設計しています。
空間の中で照明が与える視環境への影響について、明るさや照明の色がどのように人の感覚に作用するのか研究していました。
現在は、専攻内容が活かせる設備設計コンサルタントの電気部門で仕事をしています。仕事では、主に病院や大学などの公共施設の電気設備を設計しています。
Q この職業で最も楽しいと感じる瞬間と大変な瞬間はいつですか?
A 設備設計を目指したワケ
学生時代に学んだ内容を活かしながら、未知の分野にも積極的に挑戦し、自身の可能性を広げていくことができると考えたことが理由です。
質問1で述べたように、私は学生時代に照明分野を専攻していました。
照明は建物の見た目に大きく影響するため、学生時代の学びが直接活きていることを実感できています。
しかし、照明分野は電気設備のほんの一部であり、実務では学生時代には全く触れなかった防犯設備や音響設備など、多くを学びながら設計を進めていく必要があります。未知の分野を知る機会が多く、またベテランから多くのノウハウを受け継ぐことで自身の可能性を広げていけると感じています。
質問1で述べたように、私は学生時代に照明分野を専攻していました。
照明は建物の見た目に大きく影響するため、学生時代の学びが直接活きていることを実感できています。
しかし、照明分野は電気設備のほんの一部であり、実務では学生時代には全く触れなかった防犯設備や音響設備など、多くを学びながら設計を進めていく必要があります。未知の分野を知る機会が多く、またベテランから多くのノウハウを受け継ぐことで自身の可能性を広げていけると感じています。
Q この職業で身につくスキル&あると良いスキルは何ですか?
A ガクチカの活かし方
私は学生時代の経験で、主体性を持って積極的に行動する力が身につき、現在の仕事でも活きています。
私の学部学科では、いわゆる卒業論文が卒業研究とその論文がセットでした。卒業研究は3人グループで進めており、スケジュール調整、被験者の募集、先生や外部へのアポイントは私が行っていました。特に外部へのアポイントについては、研究内容の特性上、多くの飲食店で撮影、計測を行う必要があり、交渉が必要でした。
この経験から得られた主体性と積極性は、今でもお客様、建築設計者、機器メーカーなど、多様な関係者とのコミュニケーション、業務全体の進め方に活きていると感じています。
私の学部学科では、いわゆる卒業論文が卒業研究とその論文がセットでした。卒業研究は3人グループで進めており、スケジュール調整、被験者の募集、先生や外部へのアポイントは私が行っていました。特に外部へのアポイントについては、研究内容の特性上、多くの飲食店で撮影、計測を行う必要があり、交渉が必要でした。
この経験から得られた主体性と積極性は、今でもお客様、建築設計者、機器メーカーなど、多様な関係者とのコミュニケーション、業務全体の進め方に活きていると感じています。
所属企業
株式会社テクノ工営
建築設備設計と建物の省エネルギーコンサルタントのテクノ工営です。
様々なノウハウが必要な大規模病院や実験施設を主として、様々な建物の設備(空調設備・衛生設備・給排水設備・照明・電力・情報・通信)の設計を担当しています。
使う人と創る人、地球環境まで配慮した設計を進めています。