生まれ育ったルーツが頭に残っているからかもしれませんね。
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- 松本 憲明・教育・採用グループ
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- 地元を選んだ理由
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Q 地元を選んだ理由を教えてください。
A 地元以外で人生を終えるイメージが持てなかったところですかね。
私は高校卒業とともに上京し東京の大学に入学、就活では広島の企業から内定をもらえず首都圏の専門商社に営業職として入社したのが社会人としての第一歩でした。入社以降13年間の営業職の後、会社の人事異動で総務人事部へ。そこでその後のキャリアの軸となる採用の仕事に就きました。今思えば、採用のキャリアがあったからこそ転職することができて、地元の広島に戻ってこれたように思います。就職の際、採用担当者なんて頭の片隅にすらなかったのに今では自分のキャリアの軸になるなんて、人生何がどうなるか歩んでみなければ分からないものです。 新卒で首都圏の会社に就職することになりましたが、私自身は家族の中で長男ということもあっていずれは生まれ育った広島に戻るという使命感のようなものは持っていました。ただ入社した会社は東日本にしか拠点がなく、就活時に将来のことをそこまで考えていなかったというのが正直なところです。そういった意味ではみなさんが生まれ育った地元にどのような由縁があるのかによって就職を機に地元を離れるようであれば、ある程度想定できることはしておいた方が良いかもしれません。
一方で私みたいに転職でキャリアを積む方もいらっしゃるかもしれません。今のご時世、転職が当たり前のような雰囲気になっていますが、全ての転職において結果的に収入が上がったり就業環境が今より良くなったりキャリアアップに直結することは稀であることは知っておいてもらいたいですね。というのも現実としてキャリアアップするような良い転職はご自身がこれまでのキャリアにおいて他社からも評価されるようなスキルを持っていてこそで、それが無ければ幸せな転職というのは難しいもの。まだ就職さえしていないみなさんに転職の話をするのも変かもしれませんが、これからインターンシップや就職活動でいろいろな会社と様々な仕事を知っていくうえで、自分自身にとって強みとなるスキルが身につくような仕事に興味を持つようにしてもらえると良いのではないかと思います。特にAIが普及することが間違いないこれからにおいていえば、どんな仕事でどうやってキャリアを積み自分自身にスキルを身につけて行くかを意識することが必要かと思います。そういった視点でインターンシップを活用して適職を見つけてもらえると幸いです。
一方で私みたいに転職でキャリアを積む方もいらっしゃるかもしれません。今のご時世、転職が当たり前のような雰囲気になっていますが、全ての転職において結果的に収入が上がったり就業環境が今より良くなったりキャリアアップに直結することは稀であることは知っておいてもらいたいですね。というのも現実としてキャリアアップするような良い転職はご自身がこれまでのキャリアにおいて他社からも評価されるようなスキルを持っていてこそで、それが無ければ幸せな転職というのは難しいもの。まだ就職さえしていないみなさんに転職の話をするのも変かもしれませんが、これからインターンシップや就職活動でいろいろな会社と様々な仕事を知っていくうえで、自分自身にとって強みとなるスキルが身につくような仕事に興味を持つようにしてもらえると良いのではないかと思います。特にAIが普及することが間違いないこれからにおいていえば、どんな仕事でどうやってキャリアを積み自分自身にスキルを身につけて行くかを意識することが必要かと思います。そういった視点でインターンシップを活用して適職を見つけてもらえると幸いです。
Q その仕事を選んだ理由は何ですか?
A これまで取り組んできた経験しかなかったのが理由です。
前職で10年、採用の仕事をしてきた実績があって、また採用の仕事に魅力とやりがいを感じていたので出来ることであれば採用の仕事で転職したいという想いでした。ただ、企業から必要とされなければ採用していただけない訳で、そこは決まるまで不安でしかなかったことを覚えています。当然のことながら家族を含めた生活のこともありますし、自身のやりたい仕事だけを求めて次の仕事が決まらないでは無収入となり家族に迷惑を掛けることになりますから、採用の仕事で転職できなければ職種を変えることも想定はしていましたが、幸い大きなタイムラグなく決まったのは運が良かったと思っています。
みなさんは新卒での就職ですから、これからのインターンシップや就職活動を通して自分自身が働く上で重要視する条件を知り、優先順位をつけた上で自分にとっての適職を見つけることになります。実際に社会人として働いた経験が皆無なみなさんにとって「やりたい仕事」を見つけるのは容易なことではありません。興味を持てば持つほど入社後に就いた仕事で感じる理想と現実のギャップが大きくなることもありますし、社内外の人間関係が影響することも往々にしてあります。だからこそ、(できるだけ対面の)インターンシップに参加して仕事内容を実際に働いている社員の方から具体的事例をもとに聞いて、社内の雰囲気やどんな人が働いているのかなどを実際に見て感じることが必要になってくる訳です。
これまでの勉強では同級生を一括りにされてその中で評価をされてきましたが、これから自分にとっての適職を見つけるインターンシップや就職活動においては、勉強での評価とは異なり自分自身の興味と会社(仕事)との相性が大事になってきます。先入観の中で興味を持つのも一つのやり方ではありますが、未知のことを知れば知るほど自身の視野が広がり可能性が高まるというもの。できれば、様々な業界業種を知りそれぞれの職種を知って自分にとっての適職を見つけてもらえると幸いです。
みなさんは新卒での就職ですから、これからのインターンシップや就職活動を通して自分自身が働く上で重要視する条件を知り、優先順位をつけた上で自分にとっての適職を見つけることになります。実際に社会人として働いた経験が皆無なみなさんにとって「やりたい仕事」を見つけるのは容易なことではありません。興味を持てば持つほど入社後に就いた仕事で感じる理想と現実のギャップが大きくなることもありますし、社内外の人間関係が影響することも往々にしてあります。だからこそ、(できるだけ対面の)インターンシップに参加して仕事内容を実際に働いている社員の方から具体的事例をもとに聞いて、社内の雰囲気やどんな人が働いているのかなどを実際に見て感じることが必要になってくる訳です。
これまでの勉強では同級生を一括りにされてその中で評価をされてきましたが、これから自分にとっての適職を見つけるインターンシップや就職活動においては、勉強での評価とは異なり自分自身の興味と会社(仕事)との相性が大事になってきます。先入観の中で興味を持つのも一つのやり方ではありますが、未知のことを知れば知るほど自身の視野が広がり可能性が高まるというもの。できれば、様々な業界業種を知りそれぞれの職種を知って自分にとっての適職を見つけてもらえると幸いです。
Q 今後のキャリアパスについて教えてください。
A 誰かの役に立つ仕事をし続けたいですね。
なんだかんだで気づけは私の採用担当者歴は19年。4000人を超える学生(インターンシップ生や就活生)と出会い、いろいろな話をし相談を受けアドバイスをしてきました。接した学生のみなさんにとってどれ位お役に立てるアドバイスや有意義な気づきの提供ができたかは分かりませんが、引き続きこれからも誰かの役に立つような仕事をしていければと思います。
その為には世の中の動向を含めた知識を身につけなければなりませんし、それぞれの相談に向き合わなければなりません。日々成長することを人生の楽しみとしてやっていければ嬉しいかなって思っています。
その為には世の中の動向を含めた知識を身につけなければなりませんし、それぞれの相談に向き合わなければなりません。日々成長することを人生の楽しみとしてやっていければ嬉しいかなって思っています。
この記事を書いた人物
職種:
事務・管理系
出身学部:
ビジネス系
経歴:
広島県広島市生まれ
1994年 中央大学 法学部 卒業
在学時はバレーボール部に所属、4年次には選手兼トレーナーとしてインカレ3位に貢献。
1994年、新卒で専門商社に営業職として入社。13年間の営業職経験を経て総務人事部へ異動、採用担当者として10年間、自社の選考や大学約40校での就職ガイダンスや模擬面接の依頼を受け、約3000人の就活生と接点を持ちキャリア教育を実施。
2018年、Uターン転職で広島に戻り、医療福祉法人、広告代理店でそれぞれ1年間、採用担当者として従事。
2020年から荻野工業に入社し人事総務部に所属。総務関連業務や新卒中途採用の担当として従事、採用担当者歴は19年目を迎える。
「学びと気づきを提供する選考」を掲げ、履歴書添削や選考フィードバックを通して就活キャリア教育を実践する。
2026年より新設された「教育・採用G」にて社員教育、新卒中途採用を担う。
1994年 中央大学 法学部 卒業
在学時はバレーボール部に所属、4年次には選手兼トレーナーとしてインカレ3位に貢献。
1994年、新卒で専門商社に営業職として入社。13年間の営業職経験を経て総務人事部へ異動、採用担当者として10年間、自社の選考や大学約40校での就職ガイダンスや模擬面接の依頼を受け、約3000人の就活生と接点を持ちキャリア教育を実施。
2018年、Uターン転職で広島に戻り、医療福祉法人、広告代理店でそれぞれ1年間、採用担当者として従事。
2020年から荻野工業に入社し人事総務部に所属。総務関連業務や新卒中途採用の担当として従事、採用担当者歴は19年目を迎える。
「学びと気づきを提供する選考」を掲げ、履歴書添削や選考フィードバックを通して就活キャリア教育を実践する。
2026年より新設された「教育・採用G」にて社員教育、新卒中途採用を担う。
所属企業
荻野工業株式会社
荻野工業は、自動車部品業界で超精密な機械加工を中核としたものづくりを行っている広島の会社です。
エンジンやブレーキなど重要保安部品の加工や、特許製品である減速機「OGINIC」の開発を通じて、世界水準の品質と技術力を築いてきました。
My CareerStudyでは「学びと気づきを提供する選考」を実施している当社の人事担当が記事を通して学生の皆さんに就活やキャリアを考えるきっかけを提供します。