愛媛県庁にもいますよ。林業職!
Q 現在の職業をひとことで表すと?また仕事内容や目標指標を教えてください。
A 森林のことなら何でも守備範囲!
業務内容は幅が広く、デスクワークの多い県庁、地域関係者との関わりが多い地方局、林業研究や研修を行う林業研究センターの3つに大別されます。今回は私が経験した県庁と地方局での仕事をご紹介します。
県庁では、各種計画の樹立や補助事業事務などを担当しました。国(林野庁)の担当者と連絡調整することも多いほか、県全体の取りまとめなど、スケール感や達成感も大きいです。
地方局では、林業の振興に関わる森づくりグループと、森林土木工事に関わる治山林道グループに分かれます。森づくりグループでは、森林整備への補助業務を担当し、現場の方と関わりながら地域の林業振興に携わることができました。治山林道グループでは、山地災害の復旧工事に係る設計・発注・現場監督の業務を行い、平成30年西日本豪雨災害の復旧にも携わりました。
これ以外にも、森林計画、林道整備、林業の担い手、木材の流通、県有林、保安林、森林保護など、森林に関することは何でも守備範囲です!今後は、これまで担当したことのない業務も経験してみたいと思っています。
県庁では、各種計画の樹立や補助事業事務などを担当しました。国(林野庁)の担当者と連絡調整することも多いほか、県全体の取りまとめなど、スケール感や達成感も大きいです。
地方局では、林業の振興に関わる森づくりグループと、森林土木工事に関わる治山林道グループに分かれます。森づくりグループでは、森林整備への補助業務を担当し、現場の方と関わりながら地域の林業振興に携わることができました。治山林道グループでは、山地災害の復旧工事に係る設計・発注・現場監督の業務を行い、平成30年西日本豪雨災害の復旧にも携わりました。
これ以外にも、森林計画、林道整備、林業の担い手、木材の流通、県有林、保安林、森林保護など、森林に関することは何でも守備範囲です!今後は、これまで担当したことのない業務も経験してみたいと思っています。

Q この職業で最も楽しいと感じる瞬間と大変な瞬間はいつですか?
A 愛媛の森林をより良くしたい!
自分の担当する森林整備事業で、きれいに間伐され林内に日が差し込む森林を見たとき、植栽地で苗木がすくすくと育っている姿を見たとき、自分の担当する治山工事が完成し山地災害の復旧ができたときなど、森林がより良くなっていくのを感じたときにやりがいを感じます。また、林業はやはり現場を進めていくことが大事だと思いますが、何をするにしても現場作業を担う県民の方々がいます。そういった現場の方々に喜んでもらえたときは、とても励みになります。もちろん予算の調整が必要になったり、想定外のトラブルがあったり、思うように進まないこともありますが、そんな時は職場の先輩などに相談して対応を検討しています。
また、子どもが産まれた時には、育児休業を取得し、家族と過ごす時間をしっかりと取ることができました。これからも、育児にももっと励んでいきたいと思っています。休暇も取得しやすい雰囲気で、プライベートも大事にすることができ、非常にありがたいと感じています。
また、子どもが産まれた時には、育児休業を取得し、家族と過ごす時間をしっかりと取ることができました。これからも、育児にももっと励んでいきたいと思っています。休暇も取得しやすい雰囲気で、プライベートも大事にすることができ、非常にありがたいと感じています。

Q この職業で身につくスキル&あると良いスキルは何ですか?
A 資格取得でスキルアップ!
実務経験を積めば、林業普及指導員の受験資格が得られます。私も、「林業一般区分」の資格を取得し、スキルアップに励んでいます。さらに上位区分として「地域森林総合監理区分」があり、こちらは合格率も低く難関試験ですが、いつかチャレンジしてみたいと思っています。
大学では農学部の森林科学科(森林生物学を専攻)に在籍しており、業としての林業の勉強はそれほどできていませんでした。林業職としてやっていけるのか、不安もありましたが、実際に入ってみると職場の先輩が優しく教えてくださり、全く心配する必要はありませんでした。検査業務などでは山をひたすら歩き回ることもあり、今思えば大学でのフィールドワークなどで鍛えられたフットワークが役立っているように思います!
大学では農学部の森林科学科(森林生物学を専攻)に在籍しており、業としての林業の勉強はそれほどできていませんでした。林業職としてやっていけるのか、不安もありましたが、実際に入ってみると職場の先輩が優しく教えてくださり、全く心配する必要はありませんでした。検査業務などでは山をひたすら歩き回ることもあり、今思えば大学でのフィールドワークなどで鍛えられたフットワークが役立っているように思います!

所属企業

愛媛県庁
「愛顔(えがお)」とは、未来志向の前向きな気持ちと思いやりの心が結集した愛のある笑顔のことです。
愛媛県庁では、「愛のくに 愛顔あふれる愛媛県」を基本理念として、心の充足と物質的な充足が調和した愛媛ならではの幸せのかたちを見つけ、それを創ることができる愛媛づくりを目指しています。
県職員の仕事は県の施策の企画立案・実施のほか、市町のサポートや広域的課題への取組み、学校運営等、多岐にわたります。