地元の企業に就職した理由についてお話しいたします!
Q 地元を選んだ理由を教えてください。
A 地元の力になりたいと考えたからです。
地元を選んだ理由は、大学入学時から地元に戻ることを決めていたからです。その中でも、大学1年生の時に台風の被害で千曲川が氾濫し、家が床下浸水するなどの被害を受けた際、建設業の人々が復旧活動で活躍している姿をニュースで見たことが大きなきっかけとなっています。その姿を見て、自分も地元の力になりたいと強く感じました。地元に戻って、何かあった時に自分の力で地域を支えたいという思いが強くなり、地元での就職を考えるようになったのだと思います。

Q その仕事を選んだ理由は何ですか?
A 現場での経験を積みながら地元に貢献したいと考えたからです。
大学時代は設計にも興味がありました。しかし現場での経験も重要だと考え、建設業に絞って就職活動を行いました。地元に戻ることを心に決めており、地元にある建設会社で働くことで地域貢献ができると考えたことも、決め手の一つになっています。
建設業を通じて、自分の住む地域の復旧や発展に貢献したいという強い思いがあったので、地元の建設業を志すようになりました。
建設業を通じて、自分の住む地域の復旧や発展に貢献したいという強い思いがあったので、地元の建設業を志すようになりました。
Q 今後のキャリアパスについて教えてください。
A 資格取得でスキルを身に付け、現場での経験を積むことです。
今後のキャリアパスとしては、一級建築士と一級施工管理技士の資格を取得し、現場での経験を積みながらスキルを向上させていくことを目指しています。
現在は内勤で新しい建築ソフトを使った設計業務を行っていますが、将来的には現場に戻り、学んだことを実践で活かしていきたいと考えています。
また、資格を取得することでより専門的な知識と技術を身につけ、現場での対応力を高めていきたいと思います。
現在は内勤で新しい建築ソフトを使った設計業務を行っていますが、将来的には現場に戻り、学んだことを実践で活かしていきたいと考えています。
また、資格を取得することでより専門的な知識と技術を身につけ、現場での対応力を高めていきたいと思います。
所属企業

中野土建株式会社
1948年に材木会社として創業、地元の職人たちが集まって設立された中野土建株式会社は、76年の歴史を誇る総合建設業。私たちは、道路や橋などのインフラ工事、近年多発する災害に対応する災害復旧工事、そして街に必要な建築物の創造、特に注文住宅ではお客様の夢を形にするお手伝いをしており、地域の「街づくり」に貢献してきました。地域の皆様と共に、より良い未来を築いていくために、私たちは常に進化し続けます。