JALからTOYOTAへ~私が異業種転職で手に入れたもの~
- この記事を書いた人物:
- 黒葛原彩子・キャリア成長推進部第1人づくり室リクルートG
- 記事テーマ:
- 転職経験者に聞く!就活のときに〇〇やっておけばよかった
関連タグ:
Q 前職・現職それぞれの仕事内容を教えてください。
A 飛行機を安全に飛ばす仕事→トヨタグループの新卒採用の仕事
グランドスタッフは言わば地上から航空会社を支える最後の砦。安全に飛行機を飛ばすための準備を整え、客室へとバトンを渡します。皆さまが想像されるような、チェックインカウンターでお客さまのスーツケースをお預かりし搭乗券をお渡しする仕事、搭乗ゲートでのアナウンスや機内へご案内をして空の旅のスタートをつくる仕事はもちろん、遅延や欠航などのイレギュラー時の便の振替えや宿泊先の手配といった迅速なお客さま応対、体調不良のお客さまへの適切なサポートなど常に冷静な判断とお客さまへ寄り添う優しい心が必要なお仕事。多国籍のお客さまが相手となり、日本の玄関口で、日本の顔として働くため、語学力はもちろんのこと丁寧な言葉遣いや美しい所作などプロフェッショナルとしての立ち振る舞いが求められます。一見華やかに見える仕事ではありますが、お客さまのため空港中を奔走し汗を流して働く体力勝負な面もあります。1日に何千にものお客さまを相手に働くため、1人1人と接することができるのはほんの数秒〜数分。一期一会の出会いを大切に、限られた時間の中でお客さまのニーズを読み取り寄り添った対応していくことでお客さまの記憶に残るようなサービスを提供できるお仕事です。
トヨタモビリティ東京はトヨタのお車をお客さまにお届けする企業です。
公共交通機関が発達し、時刻通りに電車やバスが来る日本の社会。そんな日本で車って本当に必要なの?と思うかもしれません。しかし、寄り道したり、目的地や予定を変えたり、自由さが膨らむ移動。人に気を使うことなく、誰かと話しながら、好きな音楽をかけながら、窓を開けて風を感じながら完全にパーソナルな空間で移動することができる手段。それはただ単純に便利だからというだけでなく、自分や大切な人との時間、家族という存在を守る空間、自由という選択肢そのものとして私たちが手にできるモノだからこそ、車の需要はあり続けるのだと思います。お客さまのその想いを受け取って、形にするのが、カーディーラーです。
車を通してお客さまの毎日に安心・安全だけでなく、より充実した"これからの日常"をお届けするカーディーラーとして共に企業を築いてくれる仲間を探すのが採用担当の仕事です。企業理解を深めて頂くための分かりやすい会社説明はもちろん、その後の選考、そして内定者フォローのお仕事をしています。
トヨタモビリティ東京はトヨタのお車をお客さまにお届けする企業です。
公共交通機関が発達し、時刻通りに電車やバスが来る日本の社会。そんな日本で車って本当に必要なの?と思うかもしれません。しかし、寄り道したり、目的地や予定を変えたり、自由さが膨らむ移動。人に気を使うことなく、誰かと話しながら、好きな音楽をかけながら、窓を開けて風を感じながら完全にパーソナルな空間で移動することができる手段。それはただ単純に便利だからというだけでなく、自分や大切な人との時間、家族という存在を守る空間、自由という選択肢そのものとして私たちが手にできるモノだからこそ、車の需要はあり続けるのだと思います。お客さまのその想いを受け取って、形にするのが、カーディーラーです。
車を通してお客さまの毎日に安心・安全だけでなく、より充実した"これからの日常"をお届けするカーディーラーとして共に企業を築いてくれる仲間を探すのが採用担当の仕事です。企業理解を深めて頂くための分かりやすい会社説明はもちろん、その後の選考、そして内定者フォローのお仕事をしています。
Q 転職のきっかけと現職を選んだ理由を教えてください。
A 自分のやりたいことって何だろう?育児とキャリアの両立は?
私の転職のきっかけは、息子からの「仕事に行かないで」の一言でした。
私にはこの春4歳になる息子がいます。我が家は主人もCAで、航空一家。不規則なシフト勤務同士。近くに住む義理の両親の協力を得ながら1年で育休を終えました。しかし、主人が海外ステイで家を空けることが多くなると必然的に息子を義母の家に泊まらせて保育園の送迎をお願いすることも増えました。なんとかやってはいけるけれど、本当にこのままで大丈夫だろうか、という不安はありましたが、目まぐるしく過ぎる日々の中、考える余裕はありませんでした。しかし息子が言葉を話せるようになってきた時のことです。
「朝起きたら母ちゃんいる?母ちゃん仕事に行かないで。」
はっきりと言われて今まで息子にさみしい思いをさせてきたとをはっきり認識させられました。わかっていながら目を背けてきたのも事実です。ですがもう放ってはおけませんでした。転職を考えました。
転職するにあたり、絶対に揺るがせないポイントを私は設けました。
・朝起きた時に母親がいる安心感を与えられるような時間帯で働けること
・ラフイベントで環境が変化した際も対応できるだけの制度が整えられていること
・これまでの経験を活かしながら、自分の好きな”人と関わる仕事”を続けていくこと
この3点を基に転職活動を始め、選んだのがトヨタモビリティ東京の新卒採用の仕事です。
→9時出社の日勤業務ため息子が朝起きた時「おはよう!」と言ってあげられる幸せもあります。
→休日の取り方も自由なので土日休みにさせて頂き息子との時間をしっかとることができています。年末年始などの大型連休があるため保育園が休みの際の息子の預け先に頭を抱えることもなく、一緒に長期休暇を満喫。またトヨタグループの企業であるため、福利厚生や働き方の自由度、充実した育児支援制度が整っている環境です。
→自分の将来に向かって新しい一歩を踏み出そうとしている就活生の方々と出会える今の仕事。企業とは販売する製品やサービスではなく、そこで働く"人"によって成り立つものだと考えます。その企業のこれからを築いていく人財に出会うことができるこの仕事は奥が深いお仕事です。悩んでいる学生に耳を傾け、一緒に将来を描いていけることへやりがいを感じることもでき、ここでも自分の好きである「人と関わること」を仕事に、充実した日々を送ることができています。
私にはこの春4歳になる息子がいます。我が家は主人もCAで、航空一家。不規則なシフト勤務同士。近くに住む義理の両親の協力を得ながら1年で育休を終えました。しかし、主人が海外ステイで家を空けることが多くなると必然的に息子を義母の家に泊まらせて保育園の送迎をお願いすることも増えました。なんとかやってはいけるけれど、本当にこのままで大丈夫だろうか、という不安はありましたが、目まぐるしく過ぎる日々の中、考える余裕はありませんでした。しかし息子が言葉を話せるようになってきた時のことです。
「朝起きたら母ちゃんいる?母ちゃん仕事に行かないで。」
はっきりと言われて今まで息子にさみしい思いをさせてきたとをはっきり認識させられました。わかっていながら目を背けてきたのも事実です。ですがもう放ってはおけませんでした。転職を考えました。
転職するにあたり、絶対に揺るがせないポイントを私は設けました。
・朝起きた時に母親がいる安心感を与えられるような時間帯で働けること
・ラフイベントで環境が変化した際も対応できるだけの制度が整えられていること
・これまでの経験を活かしながら、自分の好きな”人と関わる仕事”を続けていくこと
この3点を基に転職活動を始め、選んだのがトヨタモビリティ東京の新卒採用の仕事です。
→9時出社の日勤業務ため息子が朝起きた時「おはよう!」と言ってあげられる幸せもあります。
→休日の取り方も自由なので土日休みにさせて頂き息子との時間をしっかとることができています。年末年始などの大型連休があるため保育園が休みの際の息子の預け先に頭を抱えることもなく、一緒に長期休暇を満喫。またトヨタグループの企業であるため、福利厚生や働き方の自由度、充実した育児支援制度が整っている環境です。
→自分の将来に向かって新しい一歩を踏み出そうとしている就活生の方々と出会える今の仕事。企業とは販売する製品やサービスではなく、そこで働く"人"によって成り立つものだと考えます。その企業のこれからを築いていく人財に出会うことができるこの仕事は奥が深いお仕事です。悩んでいる学生に耳を傾け、一緒に将来を描いていけることへやりがいを感じることもでき、ここでも自分の好きである「人と関わること」を仕事に、充実した日々を送ることができています。
Q 就活時にやっておけばよかったと思うことは何ですか?
A 10年後、20年後の自分を考えることの重要性
これから就活に向けて動き出していく皆さん、是非ご自身の10年後、20年後の姿について少し考えてみてください。
結婚したら一緒に住んで食卓を囲みたいとか、育児をしながらでも自分のキャリアは積んでいきたいとか、親に何かあった際自分にできることはあるかなとか。
さて、今後見ていく企業は自分の将来像を実現できる企業でしょうか。きっと企業研究時に視野が広がり、選考中に着目してくるポイントも多角的になっていくのではないかと思います。
実を言うと私自身、就職活動中に日本航空のグランドスタッフとして働こうと決めた時、描いていた将来は、入社して3年目に来たる東京オリンピックまででした。世界各国から東京に集まる選手や関係者、応援や観光に来る人たち方々を相手に空港でバリバリ働くことが目標。なので正直なところ、3年目以降のことは特に考えておらず。グランドスタッフといえば女性であり、女性が活躍している企業なのだから、結婚や妊娠、出産を経てもきっと働くことができる環境なのだろうと疑いもしませんでした。そのため制度について自ら深く調べたり、OG訪問をするわけでもなく就職を決めました。実際のところ、グランドスタッフは住む場所が定められていたため結婚しても主人とは別居婚状態。妊娠中もずっと一人暮らしをしていました。また、育児と仕事を両立していくためには保育園がお休みの際に子供を見てくれる人のサポートがなくては続けられません。実際に育児をしながら働かれている先輩社員の人数や、子供の急なお迎えや子供の体調不良に伴う欠勤時の職場の空気など、事前に知っておきたかったことはたくさんありました(笑)
と、ここまでいろいろと書いてきましたが、私は、グランドスタッフを選んだことに後悔は全くしていません。たくさんの代えがたい経験をさせて頂き、大変だったことももちろんありますが、それ以上に楽しかった思い出もたくさんある大切な時間だからです。そして、結果として転職することとなりましたが、異業種転職で自分のやってみたい仕事に新しく挑戦できたのはこれまでの知識と経験があったからだと思っています。そして飛行機から車に乗り換え、自分自身のキャリアに深みが増していくとも思っています。
どの仕事に就く際も、目先のことだけでなく少しだけでいいと思うので、将来のことも考える視野の広さを持って頂けるきっかけになったらと思います!
結婚したら一緒に住んで食卓を囲みたいとか、育児をしながらでも自分のキャリアは積んでいきたいとか、親に何かあった際自分にできることはあるかなとか。
さて、今後見ていく企業は自分の将来像を実現できる企業でしょうか。きっと企業研究時に視野が広がり、選考中に着目してくるポイントも多角的になっていくのではないかと思います。
実を言うと私自身、就職活動中に日本航空のグランドスタッフとして働こうと決めた時、描いていた将来は、入社して3年目に来たる東京オリンピックまででした。世界各国から東京に集まる選手や関係者、応援や観光に来る人たち方々を相手に空港でバリバリ働くことが目標。なので正直なところ、3年目以降のことは特に考えておらず。グランドスタッフといえば女性であり、女性が活躍している企業なのだから、結婚や妊娠、出産を経てもきっと働くことができる環境なのだろうと疑いもしませんでした。そのため制度について自ら深く調べたり、OG訪問をするわけでもなく就職を決めました。実際のところ、グランドスタッフは住む場所が定められていたため結婚しても主人とは別居婚状態。妊娠中もずっと一人暮らしをしていました。また、育児と仕事を両立していくためには保育園がお休みの際に子供を見てくれる人のサポートがなくては続けられません。実際に育児をしながら働かれている先輩社員の人数や、子供の急なお迎えや子供の体調不良に伴う欠勤時の職場の空気など、事前に知っておきたかったことはたくさんありました(笑)
と、ここまでいろいろと書いてきましたが、私は、グランドスタッフを選んだことに後悔は全くしていません。たくさんの代えがたい経験をさせて頂き、大変だったことももちろんありますが、それ以上に楽しかった思い出もたくさんある大切な時間だからです。そして、結果として転職することとなりましたが、異業種転職で自分のやってみたい仕事に新しく挑戦できたのはこれまでの知識と経験があったからだと思っています。そして飛行機から車に乗り換え、自分自身のキャリアに深みが増していくとも思っています。
どの仕事に就く際も、目先のことだけでなく少しだけでいいと思うので、将来のことも考える視野の広さを持って頂けるきっかけになったらと思います!
この記事を書いた人物
他の記事
所属企業
トヨタモビリティ東京株式会社
当社は世界のトヨタ・レクサスのクルマをお客さまにお届けする販売会社です!
私たちの使命はいつの時代も変わることなく、“人を安全・安心に運び、心まで動かす”こと。
そしてお客さま一人ひとりの人生を支えるモビリティ・コンサルティングに新たに挑戦しています!
テクノロジーが進化するからこそ、人にしかできないことに価値が生まれる。
ここ“東京”で私たちと共に未来の新しい景色を描きましょう!