入社1年目の私が感じたギャップ
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- A・新卒採用チーム
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- 入社後に驚いたギャップベスト3
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Q 第3位
A 人が優しい!
皆さんは社会人に対してどのようなイメージを持っていますか?
私は学生の頃、社会人は厳しく、淡白な世界だと思い込んでいました…。
ですが、実際にKONAMIで働き始めてからは、周りの社員の方々が本当に優しくて驚きました!
わからないことを理解できるまで丁寧に教えてくださり、一人で作業をしているときは「どんな感じ?」と気さくに声をかけてくれます!
一度教えていただいたことでも、本当にこれでいいのかな、あっているかな、と不安になることもあるのですが、先輩方に気軽に相談できる環境です。
アドバイスを頂いている時もメモを取るまで待ってくださったり、仕事の工程だけでなく、先輩方が新入社員時代に得た仕事を進めるコツなども教えていただいております。
学生の頃は社会人になることがとても不安でしたが、今ではその不安もなくなり日々楽しみながら仕事ができているのは周りの先輩方のおかげかなと思います。
また、業務上だけではありません!
社会人になる前は、会社の先輩とランチに行くことにとても憧れていたのですが、直属の先輩方だけではなく他部署の先輩方もランチに誘ってくださるので、毎日楽しくランチタイムを過ごせています!
皆さんの優しさを日々実感しながら安心して業務に取り組めています!
この記事を読んでいる学生の皆様の中にも、同じように社会人に対してマイナスなイメージを持っている方もいると思いますが、楽しいこともたくさんあり(時に忙しく)、優しい方もたくさんいるので、ご縁があれば是非ギャップを感じていただければなと思います!
私は学生の頃、社会人は厳しく、淡白な世界だと思い込んでいました…。
ですが、実際にKONAMIで働き始めてからは、周りの社員の方々が本当に優しくて驚きました!
わからないことを理解できるまで丁寧に教えてくださり、一人で作業をしているときは「どんな感じ?」と気さくに声をかけてくれます!
一度教えていただいたことでも、本当にこれでいいのかな、あっているかな、と不安になることもあるのですが、先輩方に気軽に相談できる環境です。
アドバイスを頂いている時もメモを取るまで待ってくださったり、仕事の工程だけでなく、先輩方が新入社員時代に得た仕事を進めるコツなども教えていただいております。
学生の頃は社会人になることがとても不安でしたが、今ではその不安もなくなり日々楽しみながら仕事ができているのは周りの先輩方のおかげかなと思います。
また、業務上だけではありません!
社会人になる前は、会社の先輩とランチに行くことにとても憧れていたのですが、直属の先輩方だけではなく他部署の先輩方もランチに誘ってくださるので、毎日楽しくランチタイムを過ごせています!
皆さんの優しさを日々実感しながら安心して業務に取り組めています!
この記事を読んでいる学生の皆様の中にも、同じように社会人に対してマイナスなイメージを持っている方もいると思いますが、楽しいこともたくさんあり(時に忙しく)、優しい方もたくさんいるので、ご縁があれば是非ギャップを感じていただければなと思います!

Q 第2位
A ゲーム好きだけじゃない!
私はゲーム初心者ですが、今ビジネス職としてKONAMIで働いています。クリエイターの方はゲーム好きがほとんどですが、ビジネス職の身近な同僚はゲームが大好きな人からライトにプレイする人まで様々です。
そのほか、ゲームだけではなくアニメや漫画、映画、音楽、舞台、アイドル等々そもそもエンタメが好きな人が多い印象です。
なお前述の通り、私は今までゲームを遊ぶ機会が少なかったですが、現にKONAMIに入社しています。選考や業務で不利になることは全くありませんでした!
ただ、クリエイターは言わずもがなビジネス職も配属の部署によってはゲームの知識が必要になるので、ゲームが好きな方はより活躍できる幅が広がると思います!自分が好きなコンテンツに携われたりもするので、とても楽しいと思います。
また、実際に会社内でも仕事でゲームをすることもあれば、ゲーム好きの社員同士でお昼休みにゲーム対戦していたりもします。私はそれを見て楽しんでいたり、たまに参加したりもしています!
ちなみに私は、入社後に「仕事」としてゲーム大会に出場する、なんてことがありました!
そんな日常の中でよりゲームに興味が湧いてきたので、最近は仕事終わりに友人や同僚と一緒にゲームで遊ぶようになりました。
学年的にも皆様はまだまだ就活まで時間があると思います。
ゲームはあんまりガッツリ遊ぶタイプではないけれども、ゲーム業界に興味があるならコンテンツ(製品)に触れるというのもいい企業研究になると思います!
そのほか、ゲームだけではなくアニメや漫画、映画、音楽、舞台、アイドル等々そもそもエンタメが好きな人が多い印象です。
なお前述の通り、私は今までゲームを遊ぶ機会が少なかったですが、現にKONAMIに入社しています。選考や業務で不利になることは全くありませんでした!
ただ、クリエイターは言わずもがなビジネス職も配属の部署によってはゲームの知識が必要になるので、ゲームが好きな方はより活躍できる幅が広がると思います!自分が好きなコンテンツに携われたりもするので、とても楽しいと思います。
また、実際に会社内でも仕事でゲームをすることもあれば、ゲーム好きの社員同士でお昼休みにゲーム対戦していたりもします。私はそれを見て楽しんでいたり、たまに参加したりもしています!
ちなみに私は、入社後に「仕事」としてゲーム大会に出場する、なんてことがありました!
そんな日常の中でよりゲームに興味が湧いてきたので、最近は仕事終わりに友人や同僚と一緒にゲームで遊ぶようになりました。
学年的にも皆様はまだまだ就活まで時間があると思います。
ゲームはあんまりガッツリ遊ぶタイプではないけれども、ゲーム業界に興味があるならコンテンツ(製品)に触れるというのもいい企業研究になると思います!
Q 第1位
A グローバル力!
皆さんはKONAMIのグローバル展開についてご存知でしょうか。
私は就職活動を始めるまで、KONAMIにグローバルなイメージはあまりありませんでした。
しかし入社して会社への理解を深める中で意外にもグローバルに事業を展開していることが分かってきました。
例えばeFootball™というコンテンツはグローバルに展開しており、なんと全世界で8億(2024年10月時点)ダウンロードを突破いたしました!
eFootball™以外にも『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』はアジア8か国・地域向けに発売されており、こちらも国内外問わず、愛されています。
そして、こちらはなかなか知っている人は少ないかもしれませんが…
実はKONAMIにはゲーミング機器やカジノマネジメントシステムの開発・製造・販売・サービスを手掛けるゲーミング&システム事業がございます。
日本ではまだカジノが合法化されていないので、カジノが合法化された国や地域でライセンスを取得して事業を展開しています。
私は内定者時代にカナダに居たため、KONAMIのゲーミングマシンを見たことがあります!そこで、世界中の人に自社のコンテンツを楽しんでいただく姿を見てとても感動しました。
そして現在は、実際に会社で働いている中でもグローバル力を実感する場面が多々あります。例えば、知らない言語でミーティングしている声が聞こえたり、同じ人事部の方が海外出張していたり…
私も長期で海外にいた経験を活かしたいと考えているのでそんな環境に日々刺激をもらっています。
人事でもグローバルに活躍できるんですか?と思った方もいるかもしれないですが、実はほとんどの部署でグローバル人材は必要とされています。
例えば人事だと海外拠点で働くスタッフとのやり取りがありますし、ゲーム制作と深く関わるポジションでは、スポーツゲームのライセンス交渉等で語学力を活かす場面がございます。また、コンテンツを海外に展開するためのローカライズやリエゾンなどの役割があったり…このように様々なポジションで、海外での経験や語学力を活かすことができます。
日本の会社でここまでグローバルに活躍できる機会があるというのは、入社してから感じた一番のギャップかもしれません。私の所属する人事でも海外赴任することもあり、頑張って認められて、私もいつか…!と日々業務に励んでいます。
私は就職活動を始めるまで、KONAMIにグローバルなイメージはあまりありませんでした。
しかし入社して会社への理解を深める中で意外にもグローバルに事業を展開していることが分かってきました。
例えばeFootball™というコンテンツはグローバルに展開しており、なんと全世界で8億(2024年10月時点)ダウンロードを突破いたしました!
eFootball™以外にも『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』はアジア8か国・地域向けに発売されており、こちらも国内外問わず、愛されています。
そして、こちらはなかなか知っている人は少ないかもしれませんが…
実はKONAMIにはゲーミング機器やカジノマネジメントシステムの開発・製造・販売・サービスを手掛けるゲーミング&システム事業がございます。
日本ではまだカジノが合法化されていないので、カジノが合法化された国や地域でライセンスを取得して事業を展開しています。
私は内定者時代にカナダに居たため、KONAMIのゲーミングマシンを見たことがあります!そこで、世界中の人に自社のコンテンツを楽しんでいただく姿を見てとても感動しました。
そして現在は、実際に会社で働いている中でもグローバル力を実感する場面が多々あります。例えば、知らない言語でミーティングしている声が聞こえたり、同じ人事部の方が海外出張していたり…
私も長期で海外にいた経験を活かしたいと考えているのでそんな環境に日々刺激をもらっています。
人事でもグローバルに活躍できるんですか?と思った方もいるかもしれないですが、実はほとんどの部署でグローバル人材は必要とされています。
例えば人事だと海外拠点で働くスタッフとのやり取りがありますし、ゲーム制作と深く関わるポジションでは、スポーツゲームのライセンス交渉等で語学力を活かす場面がございます。また、コンテンツを海外に展開するためのローカライズやリエゾンなどの役割があったり…このように様々なポジションで、海外での経験や語学力を活かすことができます。
日本の会社でここまでグローバルに活躍できる機会があるというのは、入社してから感じた一番のギャップかもしれません。私の所属する人事でも海外赴任することもあり、頑張って認められて、私もいつか…!と日々業務に励んでいます。
所属企業

コナミグループ
「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において4つの事業領域(デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲ―ミング&システム事業/スポーツ事業)を展開。
コンテンツメーカーとしての強みを活かし、世界中のお客様に楽しんでいただける商品やサービスの提供をしています。
幅広い仕事・社員の声などを通して楽しさ、やりがい、可能性について知ってもらい、今後の仕事選びの参考にしてください!