地元への恩返し
Q 現在の職業をひとことで表すと?また仕事内容や目標指標を教えてください。
A 地元愛
私は山梨県で生まれ育ち、大学進学を機に県外へ出ました。県外での生活を通して様々な経験を経て、人生プラン構築における視野は格段に広がりましたが、同時に人との距離が近く温かみのある地元の良さを改めて実感しました。就職を考える中で、県外で就職するか地元で就職するかで迷う時期もありましたが、「地元が好き」「生まれ育った地元に貢献したい」といった気持ち強まり、地元山梨県で就職することを選びました。地元で就職したことは、家族もとても喜んでくれています。この仕事に就いて10年経ちますが、県外に就職すれば良かったという後悔は一切ありません。
Q この職業で最も楽しいと感じる瞬間と大変な瞬間はいつですか?
A 自分の持ち味を活かせる職場
私は小学生から大学生まで野球に打ち込みました。将来は野球に関わる仕事に就きたいと思っていましたが、レベルの高い環境に挑戦した中で自身の力不足を痛感しました。それでも本気で打ち込んできた野球から、自分の持ち味である忍耐力や継続力を身につけることができました。人々の安全と安心を最前線で守る警察官は、自分の持ち味を活かせる場だと思い、警察官を志しました。諦めた野球についても、現在は充実した有給休暇などを活用しながら、趣味として楽しんでいます。
Q この職業で身につくスキル&あると良いスキルは何ですか?
A 信頼される警察官
警察官には「怖い」「厳しい」といったイメージを持たれがちですが、実際はみんな優しい心を持っています。先輩が後輩を気にかけ、互いに支え合う非常に仕事のしやすい環境です。事件や事故が発生した時には、立場や年齢は関係なく、全員が同じ方向を向いて一つの事案解決に向かって行動します。その一体感は、学生時代に仲間たちと打ち込んだ部活動と重なるものがあります。今後、自分に後輩や部下ができた際には、これまで先輩方から受けてきた優しさや丁寧な指導を大切にして、誰からも信頼される警察官になりたいです。
所属企業
山梨県警察本部
日常が日常であるために、誰もが何気ない日常を当たり前に過ごせるようにすることが、警察の使命です。
山梨県警察の活動指針は、「県民のために、県民とともに安全・安心なやまなしをめざして」
富士山をはじめとする美しい自然に恵まれた、この素晴らしい環境を愛し、県民がより快適で安心して暮らせる地域社会の実現のため、職員一人一人が日々努力しています。