専攻外への挑戦。理系出身の私がアコムで働く理由
Q 学生時代の専攻と現在の職業を教えてください。
A 化学・環境分野から、アコムのシステム開発部へ
学生時代は化学・環境分野を専攻し、大気中の水蒸気量や火星の大気が季節によりどう変化するのかをテーマに研究していました。また、授業や卒業研究を通じ、プログラミングに触れる機会もありました。
現在はアコムのシステム開発部で働いています。主な仕事は、システム開発を行う協力会社との調整や案件の進捗管理、システムを利用する部署との要件確認や課題整理などです。社内外の様々な関係者と連携しながら、システム開発が円滑に進むようサポートしています。
アコムのシステム本部では、お客さまが利用するスマホアプリやローン・クレジットカードのサービスを支えるシステム、会社の資金管理や会計を支えるシステムなど、様々なシステムの開発・運用を行っています。
その中で私が担当しているのは、お客さま向けではなく、社員が業務で利用する社内システムです。例えば、お客さまへのサービス提供や審査業務に必要となるデータを管理・活用するシステムに携わっています。社員が必要な情報をスムーズに確認し、業務を円滑に進めるための仕組みを支えることが私の仕事です。
「システム開発部」と聞くと、一人でパソコンに向かってプログラムを作る仕事をイメージする方もいるかもしれません。しかし実際は、社内外の多くの方とコミュニケーションを取りながら、それぞれの意見や状況を整理し、案件全体を円滑に進めることが私の役割です。
学生時代の研究では、一人で課題に向き合い、試行錯誤しながら答えを探す時間が多くありました。一方で現在の仕事では、多くの人と協力しながら、より良い解決策を考え、形にしていくことが求められます。一人で研究を進める立場から、チームで仕事を進める立場へ変わったことは、学生時代との大きな違いだと感じています。
ただ、分からないことに直面したときに、まずは自分で調べ、根拠を整理し、自分なりの考えや仮説を持ったうえで周囲に相談する姿勢は、研究にも現在の仕事にも共通しています。
大学の専攻と現在の仕事は、一見すると関係ないように見えるかもしれません。しかし、仕事に活かせるのは専攻分野の知識だけではありません。研究を通して身につけた「自ら考え、行動する力」は、システム開発に関わる現在の仕事でも大切な力になっています。大学で何を学んだかだけでなく、その学びを通じてどのような力を身につけたかが、仕事では大きな強みになると感じています。
現在はアコムのシステム開発部で働いています。主な仕事は、システム開発を行う協力会社との調整や案件の進捗管理、システムを利用する部署との要件確認や課題整理などです。社内外の様々な関係者と連携しながら、システム開発が円滑に進むようサポートしています。
アコムのシステム本部では、お客さまが利用するスマホアプリやローン・クレジットカードのサービスを支えるシステム、会社の資金管理や会計を支えるシステムなど、様々なシステムの開発・運用を行っています。
その中で私が担当しているのは、お客さま向けではなく、社員が業務で利用する社内システムです。例えば、お客さまへのサービス提供や審査業務に必要となるデータを管理・活用するシステムに携わっています。社員が必要な情報をスムーズに確認し、業務を円滑に進めるための仕組みを支えることが私の仕事です。
「システム開発部」と聞くと、一人でパソコンに向かってプログラムを作る仕事をイメージする方もいるかもしれません。しかし実際は、社内外の多くの方とコミュニケーションを取りながら、それぞれの意見や状況を整理し、案件全体を円滑に進めることが私の役割です。
学生時代の研究では、一人で課題に向き合い、試行錯誤しながら答えを探す時間が多くありました。一方で現在の仕事では、多くの人と協力しながら、より良い解決策を考え、形にしていくことが求められます。一人で研究を進める立場から、チームで仕事を進める立場へ変わったことは、学生時代との大きな違いだと感じています。
ただ、分からないことに直面したときに、まずは自分で調べ、根拠を整理し、自分なりの考えや仮説を持ったうえで周囲に相談する姿勢は、研究にも現在の仕事にも共通しています。
大学の専攻と現在の仕事は、一見すると関係ないように見えるかもしれません。しかし、仕事に活かせるのは専攻分野の知識だけではありません。研究を通して身につけた「自ら考え、行動する力」は、システム開発に関わる現在の仕事でも大切な力になっています。大学で何を学んだかだけでなく、その学びを通じてどのような力を身につけたかが、仕事では大きな強みになると感じています。
Q この職業を目指した理由や目的は何でしたか?
A ITを通じて、周囲を支えられる存在になりたい
ITに興味を持ったきっかけは、大学3年生の頃に授業や研究でプログラミングに触れたことです。仕組みを理解するにつれて、自身が検証したい内容に合わせて条件を設定し、データを調べられるようになりました。知識が増えるほどできることの幅が広がり、自分の考えを形にできる点に面白さを感じ、ITに関わる仕事に挑戦したいと考えるようになりました。
専攻とは異なる分野へ進むことに不安はありましたが、それ以上に、興味を持ったITの分野で自分の可能性を広げたいという思いが強くありました。
また、就職活動では「人のためになる仕事に就くこと」と「周囲を支えられる存在になること」を大切にしていました。当初は仕事内容を中心に企業を見ていましたが、活動を進める中で、会社の雰囲気や大切にしている考え方も働く上で重要だと考えるようになりました。
その中でアコムの会社説明会に参加し、企業理念の一つである「人間尊重の精神」を知りました。社員一人ひとりを大切にする考え方が自分の価値観と重なったことに加え、システムを通じて社員の業務を支えられる点にも魅力を感じました。
金融業界には文系出身者が多いというイメージがありましたが、実際にはさまざまな仕事があり、理系で培った考え方やITへの関心を活かせる仕事もあります。興味のあるITに携わりながら、自分が就職活動で大切にしていた思いを実現できると感じたことが、アコムへの入社を決めた理由です。
入社後は営業部のネットサービスセンターに配属され、約1年間、インターネットからお申し込みいただいたお客さまのご契約手続きを担当しました。必要書類をご案内するだけでなく、お客さまが抱える不安や疑問を解消することも大切な役割でした。
はじめは業務に慣れず戸惑うこともありましたが、先輩方が気にかけて声を掛けてくださり、丁寧にアドバイスをしてくださいました。この経験から、「人間尊重の精神」が理念だけでなく職場にも根付いていることを実感しました。
営業部でお客さまと接する中で身につけた、相手の状況や考えをくみ取る姿勢は、関係部署との調整が欠かせない現在の仕事にも活きています。営業部ではお客さまを、現在のシステム開発部ではシステムを利用する社員を支えています。仕事内容や支える相手は変わっても、「人のためになり、周囲を支えられる存在になりたい」という思いは、就職活動の頃から変わっていません。
専攻とは異なる分野へ進むことに不安はありましたが、それ以上に、興味を持ったITの分野で自分の可能性を広げたいという思いが強くありました。
また、就職活動では「人のためになる仕事に就くこと」と「周囲を支えられる存在になること」を大切にしていました。当初は仕事内容を中心に企業を見ていましたが、活動を進める中で、会社の雰囲気や大切にしている考え方も働く上で重要だと考えるようになりました。
その中でアコムの会社説明会に参加し、企業理念の一つである「人間尊重の精神」を知りました。社員一人ひとりを大切にする考え方が自分の価値観と重なったことに加え、システムを通じて社員の業務を支えられる点にも魅力を感じました。
金融業界には文系出身者が多いというイメージがありましたが、実際にはさまざまな仕事があり、理系で培った考え方やITへの関心を活かせる仕事もあります。興味のあるITに携わりながら、自分が就職活動で大切にしていた思いを実現できると感じたことが、アコムへの入社を決めた理由です。
入社後は営業部のネットサービスセンターに配属され、約1年間、インターネットからお申し込みいただいたお客さまのご契約手続きを担当しました。必要書類をご案内するだけでなく、お客さまが抱える不安や疑問を解消することも大切な役割でした。
はじめは業務に慣れず戸惑うこともありましたが、先輩方が気にかけて声を掛けてくださり、丁寧にアドバイスをしてくださいました。この経験から、「人間尊重の精神」が理念だけでなく職場にも根付いていることを実感しました。
営業部でお客さまと接する中で身につけた、相手の状況や考えをくみ取る姿勢は、関係部署との調整が欠かせない現在の仕事にも活きています。営業部ではお客さまを、現在のシステム開発部ではシステムを利用する社員を支えています。仕事内容や支える相手は変わっても、「人のためになり、周囲を支えられる存在になりたい」という思いは、就職活動の頃から変わっていません。
Q 今でも活きている学生時代の経験や学びはありますか?
A 興味を一歩に、壁を成長に
学生時代の経験から今も大切にしていることは、興味を持ったことにはまず挑戦してみること、そして、思うようにいかない時にも、原因を考えながら別の方法を探すことです。
私は化学・環境分野を専攻していましたが、授業や卒業研究を通じてプログラミングに触れ、仕組みを理解するほど、自分にできることが広がっていく面白さを感じました。「専攻が違うから難しい」と決めつけず、興味を持ったITの分野に挑戦したことが、現在の仕事につながっています。
また、卒業研究では先輩から引き継いだ研究テーマに、これまでと同じ手法で調査を進めていました。しかし、期待していた結果や十分な情報が得られず、思うように研究が進まない時期がありました。
そこで、それまでに得られた結果や根拠を改めて整理し、これまでとは異なる視点や方法で調査できないかを検討しました。試行錯誤を重ねた結果、新たな切り口を見つけ、自分なりの結果を導き出すことができました。
これらの経験から、うまくいかない時にも、「何故この結果になったのか」「他に試せる方法はないか」と考え、自ら行動することの大切さを学びました。
現在の仕事でも、単に目の前の作業をこなすのではなく、その業務の目的や背景を意識するようにしています。疑問に感じたときには、そのままにせず、まずは自分で調べて考えを整理し、そのうえで周囲に相談しながら解決につなげています。
大学で学んでいる事と、将来の仕事が必ずしも直接つながるとは限りません。しかし、興味を持ったことに挑戦した経験や、試行錯誤しながら課題を乗り越えた経験は、進む分野が変わっても活かすことができます。
学生の皆さんも、少しでも興味を持ったことがあれば、最初から「自分には難しい」「専攻とは違う」と決めつけず、まずは一歩踏み出してみてください。その経験が、新たな選択肢や、自分でも気付いていなかった可能性につながるかもしれません。
私は化学・環境分野を専攻していましたが、授業や卒業研究を通じてプログラミングに触れ、仕組みを理解するほど、自分にできることが広がっていく面白さを感じました。「専攻が違うから難しい」と決めつけず、興味を持ったITの分野に挑戦したことが、現在の仕事につながっています。
また、卒業研究では先輩から引き継いだ研究テーマに、これまでと同じ手法で調査を進めていました。しかし、期待していた結果や十分な情報が得られず、思うように研究が進まない時期がありました。
そこで、それまでに得られた結果や根拠を改めて整理し、これまでとは異なる視点や方法で調査できないかを検討しました。試行錯誤を重ねた結果、新たな切り口を見つけ、自分なりの結果を導き出すことができました。
これらの経験から、うまくいかない時にも、「何故この結果になったのか」「他に試せる方法はないか」と考え、自ら行動することの大切さを学びました。
現在の仕事でも、単に目の前の作業をこなすのではなく、その業務の目的や背景を意識するようにしています。疑問に感じたときには、そのままにせず、まずは自分で調べて考えを整理し、そのうえで周囲に相談しながら解決につなげています。
大学で学んでいる事と、将来の仕事が必ずしも直接つながるとは限りません。しかし、興味を持ったことに挑戦した経験や、試行錯誤しながら課題を乗り越えた経験は、進む分野が変わっても活かすことができます。
学生の皆さんも、少しでも興味を持ったことがあれば、最初から「自分には難しい」「専攻とは違う」と決めつけず、まずは一歩踏み出してみてください。その経験が、新たな選択肢や、自分でも気付いていなかった可能性につながるかもしれません。
所属企業
アコム株式会社
アコムは企業理念である「人間尊重の精神」「お客さま第一義」「創造と革新の経営」を大切にし、業界初のサービスを次々と生み出してきた会社です。社員同士が尊重し合い、挑戦を後押ししてくれる環境が整っているため、若手でも成長しやすいのが特徴。ローン・クレジットカード事業、信用保証事業、海外金融事業など多様な事業があり、制度も充実。自分らしいキャリアを描きたい学生にぴったりの会社です。