新しい技術に挑み、工場を進化させたい
Q 現在の職業をひとことで表すと?また仕事内容や目標指標を教えてください。
A 「ものづくりを支える生産技術エンジニア」
現在は生産技術課で、工場の生産性向上や設備の自動化に取り組んでいます。特に、これまで人の手で行っていた重量製品の組み立て工程にロボットを導入し、自動化する大型プロジェクトを担当しています。目標は、生産効率の向上や品質の安定化、作業者の負担軽減を実現し、より安全で効率的な生産体制を構築することです。
Q この職業で最も楽しいと感じる瞬間と大変な瞬間はいつですか?
A 設備が動き出した瞬間の達成感と、関係部署との調整の難しさ
最も楽しい瞬間は、試行錯誤を重ねてきた設備が無事に稼働し、想定どおりの成果を出せたときです。特に、自動化設備が初めて動き出した瞬間の達成感は格別で、大きなやりがいを感じます。
一方で大変なのは、設備導入に伴う課題解決や部署間の調整です。生産現場や品質部門、設備メーカーなど多くの関係者と連携しながら進める必要があるため、意見をまとめながらプロジェクトを推進することに苦労することもあります。
一方で大変なのは、設備導入に伴う課題解決や部署間の調整です。生産現場や品質部門、設備メーカーなど多くの関係者と連携しながら進める必要があるため、意見をまとめながらプロジェクトを推進することに苦労することもあります。
Q この職業で身につくスキル&あると良いスキルは何ですか?
A 技術力だけでなく、調整力とコミュニケーション力も磨かれる仕事
この仕事では、生産設備や自動化に関する技術知識に加え、課題発見・改善力やプロジェクト推進力を身につけることができます。また、多くの関係者と協力して仕事を進めるため、調整力やコミュニケーション力も自然と鍛えられます。
あると良いスキルは、論理的に物事を考える力と、周囲と協力しながら進める協調性です。生産技術の仕事は一人では完結しないため、チームで成果を出そうとする姿勢がとても重要です。今後はこれまで培った経験を活かし、後輩を導けるリーダーとして成長していきたいと考えています。
あると良いスキルは、論理的に物事を考える力と、周囲と協力しながら進める協調性です。生産技術の仕事は一人では完結しないため、チームで成果を出そうとする姿勢がとても重要です。今後はこれまで培った経験を活かし、後輩を導けるリーダーとして成長していきたいと考えています。
所属企業
株式会社スミハツ
世界でも有数のばねメーカー・日本発条株式会社(ニッパツ)の連結子会社として、国内主要トラックメーカー向け製品を製造。軽量化や乗り心地向上、地域特性など顧客ニーズに対応し、蒸気機関車やエレベーター向けの特殊板ばねも手がける。産業用ロボットで生産効率を高め、高品質・低価格を追求。海外拠点への技術支援も担い、世界トップの板ばね工場を目指す。