責任をプレッシャーではなくやりがいに。社会インフラを創る1人の技師として、社会に貢献することが目標!
Q 現在の職業をひとことで表すと?また仕事内容や目標指標を教えてください。
A 発注者支援業務で公共事業をサポートしています!
仕事内容は協議のための資料作成のほか、工期や安全の管理を行っている現場監督の支援など多岐に渡ります。仕事をするうえで心がけているのは、しっかりとコミュニケーションをとること。信頼関係があってこそ成り立つ業務だと考えているので、発注者である福島県庁の職員の方はもちろん、現場に出向いた際は現場監督に積極的に声をかけ、休憩時間は仕事以外の話をして打ち解けるようにしています。
私のなかでモチベーションのひとつになっているのが資格取得への挑戦です。資格のレベルに応じて手当が支給される当社は、自分の頑張り次第でキャリアを積むことができます。実務経験2年の受験資格を得ることができた今年は、1級土木施工管理技術検定の合格が目標。今後も実務経験をしっかり積み、高いスキルを持って社会に貢献できる技師を目指していきたいです!
私のなかでモチベーションのひとつになっているのが資格取得への挑戦です。資格のレベルに応じて手当が支給される当社は、自分の頑張り次第でキャリアを積むことができます。実務経験2年の受験資格を得ることができた今年は、1級土木施工管理技術検定の合格が目標。今後も実務経験をしっかり積み、高いスキルを持って社会に貢献できる技師を目指していきたいです!
Q この職業で最も楽しいと感じる瞬間と大変な瞬間はいつですか?
A スキルや経験、実績を積むことで自身の成長を感じれます!
入社2年目を迎えた今、改めて感じるのは公共事業は暮らしを支える責任ある重要な仕事だということ。
多くの方の生活を守る重大な役割を担っていると思うとプレッシャーも感じるのですが、一方で工事の工程が一つひとつ完了するごとに達成感とやりがいを感じています。
多くの方の生活を守る重大な役割を担っていると思うとプレッシャーも感じるのですが、一方で工事の工程が一つひとつ完了するごとに達成感とやりがいを感じています。
Q この職業で身につくスキル&あると良いスキルは何ですか?
A 必要なのは学歴ではなく経験!
わが国は国土の特性から地震など自然災害への対策が必要不可欠であり、公共事業へのニーズも多様化しています。
そのため、発注者支援業務の需要は今後ますます高まることが予想されると同時に、新しい工法や技術の開発も進んでおり、それらの対応も求められます。当社内外での講習会を設けることで各々がスキルアップに取り組み、「災害に強い未来に残るインフラ整備」への意識を高めています。
私たちの仕事を簡単に言うと発注者と施工業者をつなぐ、緩衝材です。
官営各所との信頼関係があってこそ成り立つ業務だと考えているので、社員一人ひとりが社会に必要不可欠なインフラ整備を担うことに誇りと責任を抱きながら日々の業務にあたっています。
道路や橋、河川、ダムなど多くの方の生活に結びつく公共工事に携わるという責任感をもって仕事を行っています!
そのため、発注者支援業務の需要は今後ますます高まることが予想されると同時に、新しい工法や技術の開発も進んでおり、それらの対応も求められます。当社内外での講習会を設けることで各々がスキルアップに取り組み、「災害に強い未来に残るインフラ整備」への意識を高めています。
私たちの仕事を簡単に言うと発注者と施工業者をつなぐ、緩衝材です。
官営各所との信頼関係があってこそ成り立つ業務だと考えているので、社員一人ひとりが社会に必要不可欠なインフラ整備を担うことに誇りと責任を抱きながら日々の業務にあたっています。
道路や橋、河川、ダムなど多くの方の生活に結びつく公共工事に携わるという責任感をもって仕事を行っています!
所属企業
株式会社東建工営
東建工営は、公共インフラ整備の一端を担う建設コンンサルタントです。
東日本大震災から10年余りが経過し、その間復旧・復興にも尽力してまいりました。
私たちとともに技術を通じて社会に貢献する、皆さんのフレッシュな力を必要としております。
ともに力を合わせて、社会インフラを支えていける仲間を求めています。