後悔しない人生などないが・・・
- この記事を書いた人物:
- MO・山梨県警察本部警務課
- 記事テーマ:
- 社会人の後悔。学生のうちにやっておけばよかったこと
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Q 学生時代にやっておけばよかったと思うことは何ですか?
A 人生で一番貴重で大切な期間
大学生のときは大学という環境がいかに特別であるうかということに気がつきにくく、社会人になって後悔する人は私だけではないと思います。大学時代を振り返ってみると、具体的に何に打ち込んだと言えるようなものは、正直ありませんでした。勉強は周囲と同程度にしていたとは思いますが、それよりも、仲の良い友人と集まって遊んでいた風景が浮かび上がります。もちろんそれも学生時代にしかできない貴重な経験であり良い思い出です。しかし、もっと自己研鑽のため本を多く読んだり、資格取得の勉強をするなど、様々なことを学ぶ機会があったのではないかと思い、せっかくの環境を十分に活用せず、後悔が残っています。
Q それをやっていたら、仕事や生活でどのように活きたと思いますか?
A 「学ぶ」を習慣化する
社会人の7割弱が「学ぶ習慣がない」と言われています。今の世の中は、今日使える知識やスキルが明日には使えなくなるということも、十分あり得ることから、時代の変化に乗り遅れないよう自ら能動的に学ぶ習慣を身につけることは社会人になっても大切なことだと思っています。ただ、社会人になってからこの習慣を身につけていくことはなかなか難しいものと感じていますので、学生時代から学ぶ習慣を身につけておくことが大切であると思います。
Q これだけはやっておけ!学生にひとつだけアドバイスするとしたら?
A 自分を導いてくれる出会いを見つけよう!
大学は多様な人と出会える場です。そこで勉強に対する価値観や志を同じにする仲間を見つけられるかが重要になると思います。私たちの生活を豊かに彩り、生きていくうえの前向きな活力を与えてくれる基盤は人間関係です。他者と積極的にコミュニケーションをとるように心がけ、良好な交友関係を築き、勉強はもちろんですが、様々なことを貪欲に学ぶ機会を得てください。
所属企業
山梨県警察本部
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山梨県警察の活動指針は、「県民のために、県民とともに安全・安心なやまなしをめざして」
富士山をはじめとする美しい自然に恵まれた、この素晴らしい環境を愛し、県民がより快適で安心して暮らせる地域社会の実現のため、職員一人一人が日々努力しています。