
下田裕史
- 職種:
- 技術・研究系
- 最新学歴:
- 国士舘大学大学院
- 出身地:
- 神奈川県
- 出身学部:
- ビジネス系
経歴
1998年生まれ。神奈川県藤沢市出身。幼少期から高校までサッカーに打ち込み、チームで目標を追い続けるなかで協調性や継続力を培う。大学時代にスターバックスでアルバイトに従事し、コーヒーの奥深さに惹かれて、ブラックエプロン試験に合格。知識と実践を通じて、相手に価値を届ける姿勢を学んだ。就職活動を経験するなかで、自分にはもっと「考える力」が必要であると痛感し、短期的な成果だけでなく、長期的に社会と向き合う視点を持ちたいと考えるようになる。その思いから2021年に大学院への進学を決意し、国士舘大学大学院での学びを経て、現在は東京大学大学院情報学環教育部に所属。研究テーマは、人間の協力行動と社会制度の関係性。特に、集団の中に生じる“フリーライダー”が他者や社会に与える影響について、制度設計や人間行動の関連性から探究している。まだ道半かつ未熟であるが、実社会での経験と理論を結びつけながら研究を継続中。
社会人基礎力
自信のある社会人基礎力
傾聴力
柔軟性
情況把握力
行動傾向
- グループでは
- フォロー派
- どちらでもない
- リーダー派
- 何かを決めるときは
- 自分一人で決める
- どちらでもない
- 相談して決める
- 興味が湧くのは
- 人の気持ち
- どちらでもない
- 数値や事実
- 求めるのは
- 安定
- どちらでもない
- 変化・刺激
- 物事に対して
- 楽観的
- どちらでもない
- 悲観的
- 勝負には
- 勝敗にそこまでこだわらない
- どちらでもない
- 絶対に負けたくない