「忘れられない一言が教えてくれた、“誰かのために働く”ということ」
Q 忘れられない一言を教えてください。どんなシーンで誰からの言葉ですか?
A 『まだ、ここに居てほしかったな。』
工事の計画業務に携わっていた頃、異動の内示が出て、農業者の方々にその報告をしに行きました。
丸3年のあいだ、工事がうまくいくように一緒に内容を考えたり、ときには意見がぶつかったり、いろんなことがありました。
そんな中で最後の挨拶を終えたときに、ベテランの農家の方が静かに『まだ、ここに居てほしかったな』と言ってくださったんです。
その言葉が本当にまっすぐ胸に入ってきて、「ああ、この人たちとちゃんと向き合えていたんだな」と思えました。
形式的なやりとり以上の関係が築けていたんだと実感した瞬間でした。
あとで、その方が亡くなられたと聞きました。
もう会うことはできませんが、あの一言は今でもずっと心の中に残っています。
丸3年のあいだ、工事がうまくいくように一緒に内容を考えたり、ときには意見がぶつかったり、いろんなことがありました。
そんな中で最後の挨拶を終えたときに、ベテランの農家の方が静かに『まだ、ここに居てほしかったな』と言ってくださったんです。
その言葉が本当にまっすぐ胸に入ってきて、「ああ、この人たちとちゃんと向き合えていたんだな」と思えました。
形式的なやりとり以上の関係が築けていたんだと実感した瞬間でした。
あとで、その方が亡くなられたと聞きました。
もう会うことはできませんが、あの一言は今でもずっと心の中に残っています。
Q その言葉が印象に残っている理由を教えてください。
A 当たり前だと思っていた仕事が“誰かの支え”になっていた瞬間!
それまで私は、「公務員なんだから地域のために働くのは当たり前でしょ」と思っていて、感謝されることを特に気にせず、毎日の仕事をこなしていました。
でも、あの一言をもらったとき、「あ、ちゃんと見てくれている人がいたんだな」とハッとしました。
自分が“当たり前”と思っていたことが、誰かにとっては大事な意味を持っていたんだと気づかせてくれました。
今までやってきた仕事が、ただの計画づくりじゃなくて、地域で暮らす人の生活とか、これからの農業の未来にちゃんとつながっていたんだな…って実感した瞬間でした。
成果だけじゃなくて、人との関わりや信頼って本当に大事なんだなと心に残ったので、あの言葉は今でも忘れられません。
でも、あの一言をもらったとき、「あ、ちゃんと見てくれている人がいたんだな」とハッとしました。
自分が“当たり前”と思っていたことが、誰かにとっては大事な意味を持っていたんだと気づかせてくれました。
今までやってきた仕事が、ただの計画づくりじゃなくて、地域で暮らす人の生活とか、これからの農業の未来にちゃんとつながっていたんだな…って実感した瞬間でした。
成果だけじゃなくて、人との関わりや信頼って本当に大事なんだなと心に残ったので、あの言葉は今でも忘れられません。
Q その言葉から得たものは何ですか?
A その一声を言われて気づいた、仕事の本当の意味!
あの時の『まだ、ここに居てほしかったな。』という一言は、正直、私の仕事への向き合い方をガラッと変えました!
それまでは、地域のために働くことを“公務員としての役目”だと思っていたんですが、あの一言のおかげで、それだけじゃないと気づきました。
人の気持ちに寄り添ったり、一緒に悩んだり、前に進もうとする人の力になれる“やりがい”や“喜び”が、この仕事にはちゃんとあるんだと実感したんです。
もちろん、感謝されることが目的じゃありません。
でも、その言葉をもらえるくらい、誰かのために向き合えていたんだと思うと、それがすごく力になりました。
それからは、どんな部署に行っても「目の前の人とちゃんと向き合うこと」を大事にするようになって、仕事の手応えもやりがいも大きく変わりました。
あの一言は、今もいつも心のどこかにあって、私の原点みたいな存在になっています。
それまでは、地域のために働くことを“公務員としての役目”だと思っていたんですが、あの一言のおかげで、それだけじゃないと気づきました。
人の気持ちに寄り添ったり、一緒に悩んだり、前に進もうとする人の力になれる“やりがい”や“喜び”が、この仕事にはちゃんとあるんだと実感したんです。
もちろん、感謝されることが目的じゃありません。
でも、その言葉をもらえるくらい、誰かのために向き合えていたんだと思うと、それがすごく力になりました。
それからは、どんな部署に行っても「目の前の人とちゃんと向き合うこと」を大事にするようになって、仕事の手応えもやりがいも大きく変わりました。
あの一言は、今もいつも心のどこかにあって、私の原点みたいな存在になっています。
所属企業
栃木県庁
栃木県では、市町村支援や地域の振興、デジタル化の推進や税の徴収、協働の推進や防災・危機管理、気候変動対策や資源循環の推進、県民の健康づくりや病気の予防、新規産業の育成や企業誘致、農業の担い手の確保や農産物のブランド力強化、道路・河川の管理や公共交通体系の整備など、私たちが豊かで安心して暮らせるとちぎをつくり、次の世代に引き継ぐための様々な取組を積極的に行っています。