地元・茨城に腰を据え、機械をいじる仕事へ
Q 地元を選んだ理由を教えてください。
A 地元に戻って、腰を据えて働きたい
地元・茨城出身の私は高専の機械科を卒業後、清涼飲料メーカーに入社。
約10年間、山梨県内の工場で、生産設備の運転や管理を担当していました。生産ライン全体を管理する仕事にはやりがいを感じていましたが、次第に「もっと直接的に機械をいじる仕事がしたい」「もう少し“現場寄りの仕事”をしたい」という気持ちが強くなっていきました。それと同時に「地元に戻って、腰を据えて働きたい」という想いも芽生え、転職活動をすることに。「地元のメーカーであり、機械のメンテナンスや改善に携わることができる」
――これら二つの条件が揃っていたのがスミハツでした。
約10年間、山梨県内の工場で、生産設備の運転や管理を担当していました。生産ライン全体を管理する仕事にはやりがいを感じていましたが、次第に「もっと直接的に機械をいじる仕事がしたい」「もう少し“現場寄りの仕事”をしたい」という気持ちが強くなっていきました。それと同時に「地元に戻って、腰を据えて働きたい」という想いも芽生え、転職活動をすることに。「地元のメーカーであり、機械のメンテナンスや改善に携わることができる」
――これら二つの条件が揃っていたのがスミハツでした。
Q その仕事を選んだ理由は何ですか?
A “ものづくりに直接関われている”という実感
2023年に入社後は技術部・保全課の一員として、鉄鋼用のプレス機や切断機、穴あけ機など、大小さまざまな設備の予防保全に携わっています。過去の実績データをもとに周期を設定し、故障する前の摩耗や劣化の兆候が見られた段階で、修理や部品の交換を行うのが、私たちのミッションです。とはいえ、どんなに注意していても突発的な故障は避けられません。一つの設備が止まると生産ライン全体に影響が及ぶため、外部の協力会社の力も借りて、できるだけ早い復旧に努めます。スピード感と判断力、そして、製造現場の担当者や外注業者、他部署の技術者など、多くの関係者とのコミュニケーション力 が求められる仕事です。
また、不具合の原因を突き止め、再発防止を図るための「改善活動」も、保全課の重要な仕事です。場合によっては、自分たちで図面を起こして部品を作ることもあります。CADで簡単な設計図を作成し、材料業者に加工を依頼し、納品された部品を自分たちで取り付ける。こうした「できるものは自分たちで作る」という姿勢が、この会社の大きな特徴であり、自由度の高さにつながっています。 “ものづくりに直接関われている”という実感がありますね。
また、不具合の原因を突き止め、再発防止を図るための「改善活動」も、保全課の重要な仕事です。場合によっては、自分たちで図面を起こして部品を作ることもあります。CADで簡単な設計図を作成し、材料業者に加工を依頼し、納品された部品を自分たちで取り付ける。こうした「できるものは自分たちで作る」という姿勢が、この会社の大きな特徴であり、自由度の高さにつながっています。 “ものづくりに直接関われている”という実感がありますね。
Q 今後のキャリアパスについて教えてください。
A 全体を見渡しながら仕事を進める
今後の目標は、周囲を巻き込んでプロジェクトを動かせるような存在になることです。今は保全課の中で主任クラスの方々が中心になって10人規模のプロジェクトを動かしていますが、いずれは私もその立場に立ち、全体を見渡しながら仕事を進められるようになりたいですね。
所属企業
株式会社スミハツ
世界でも有数のばねメーカー・日本発条株式会社(ニッパツ)の連結子会社として、国内主要トラックメーカー向け製品を製造。軽量化や乗り心地向上、地域特性など顧客ニーズに対応し、蒸気機関車やエレベーター向けの特殊板ばねも手がける。産業用ロボットで生産効率を高め、高品質・低価格を追求。海外拠点への技術支援も担い、世界トップの板ばね工場を目指す。