学生時代の学びが公務員としての今に生きる!
- この記事を書いた人物:
- N・人事委員会事務局
- 記事テーマ:
- 文系なのに?!理系なのに?!その仕事を選んだ理由
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Q 学生時代の専攻と現在の職業を教えてください。
A 経済学や法律科目と公務員の仕事
学生時代は経済学や法律科目を中心に学び、社会の仕組みを幅広く理解することに力を注ぎました。経済学では、市場の動きや財政政策の役割を学び、社会全体の動向を分析する視点を養いました。一方、法律科目では行政法や民法を通じて、制度やルールがどのように人々の生活を支えているのかを深く考える機会がありました。こうした学びは、単なる知識の習得にとどまらず、社会の課題を解決するために何が必要かを考える土台となりました。
現在は県職員として、採用試験の実施などの業務を担当しています。こうした業務は、法令や規則に基づいて正確に進める必要があり、法律科目で培った知識が大きな支えになっています。また、経済学で身につけた「全体を俯瞰する視点」は、制度設計や業務改善を考える際に欠かせないものです。
学生時代の学びは、今の仕事に直結しているだけでなく、日々の判断や対応の質を高める基盤になっていると強く感じています。
現在は県職員として、採用試験の実施などの業務を担当しています。こうした業務は、法令や規則に基づいて正確に進める必要があり、法律科目で培った知識が大きな支えになっています。また、経済学で身につけた「全体を俯瞰する視点」は、制度設計や業務改善を考える際に欠かせないものです。
学生時代の学びは、今の仕事に直結しているだけでなく、日々の判断や対応の質を高める基盤になっていると強く感じています。
Q この職業を目指した理由や目的は何でしたか?
A インターンシップで目指すべき目標が見つかった
大学3年生のとき、就職活動の参考になればという軽い気持ちで県庁のインターンシップに参加しました。配属されたのは、廃棄物対策や循環型社会づくりを推進する部署で、環境保全に関するさまざまな事業を担当していました。私は当時、入庁1年目の職員に同行しながら、業務の流れや職場の雰囲気を学んでいました。
その中で印象的だったのは、その職員がイベントの進行役を務めたり、周囲の職員から頼りにされている姿でした。若手でありながら責任ある役割を果たし、周囲と協力しながら仕事を進める姿を見て、「自分もこういう社会人になりたい」と強く感じました。この経験が、公務員という仕事を本格的に目指す大きなきっかけとなりました。
その中で印象的だったのは、その職員がイベントの進行役を務めたり、周囲の職員から頼りにされている姿でした。若手でありながら責任ある役割を果たし、周囲と協力しながら仕事を進める姿を見て、「自分もこういう社会人になりたい」と強く感じました。この経験が、公務員という仕事を本格的に目指す大きなきっかけとなりました。
Q 今でも活きている学生時代の経験や学びはありますか?
A 茶道で学んだおもてなしの心
大学時代は茶道部に所属し、活動を通じて「おもてなしの心」を学びました。茶道では、相手を思いやり、細部にまで気を配ることが何よりも重視されます。茶室のしつらえや茶器の扱い、季節感を取り入れた演出など、すべてが「相手に心地よい時間を過ごしてもらう」ための工夫です。この経験を通じて、相手の立場に立って考える姿勢や、準備の重要性を深く理解することができました。
現在、県職員として住民対応やイベント運営に携わる中で、この学びは大きな力になっています。説明や案内を行う際には、分かりやすさや丁寧さを心がけ、相手が安心できるよう配慮しています。また、茶道で培った「事前準備の徹底」は、説明会やイベントの運営において欠かせない要素です。茶道で学んだおもてなしの心は、今も仕事の中で生き続けています。
現在、県職員として住民対応やイベント運営に携わる中で、この学びは大きな力になっています。説明や案内を行う際には、分かりやすさや丁寧さを心がけ、相手が安心できるよう配慮しています。また、茶道で培った「事前準備の徹底」は、説明会やイベントの運営において欠かせない要素です。茶道で学んだおもてなしの心は、今も仕事の中で生き続けています。
所属企業
栃木県庁
栃木県では、市町村支援や地域の振興、デジタル化の推進や税の徴収、協働の推進や防災・危機管理、気候変動対策や資源循環の推進、県民の健康づくりや病気の予防、新規産業の育成や企業誘致、農業の担い手の確保や農産物のブランド力強化、道路・河川の管理や公共交通体系の整備など、私たちが豊かで安心して暮らせるとちぎをつくり、次の世代に引き継ぐための様々な取組を積極的に行っています。