ミスマッチを防ぐ!企業調査の大切さ
- この記事を書いた人物:
- Y.K.・人事委員会事務局
- 記事テーマ:
- 転職経験者に聞く!就活のときに〇〇やっておけばよかった
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Q 前職・現職それぞれの仕事内容を教えてください。
A 食品会社の営業から事務職へ!
前職は食品会社の営業として、主にプライベートブランド商品の提案・販売を行っておりました。顧客のニーズを商品に反映させ、消費者の手元に届けるために、単なる営業のみではなく、商品開発・製造管理・流通管理など、様々な業務を経験することができました。
現在は、栃木県職員の行政職として業務を行っておりますが、行政職は県庁内の様々な分野の業務ができることが特徴です。
私は、今所属している人事委員会事務局で2か所目の配属先となりますが、1か所目の配属先である環境森林部では、きのこ振興担当として県産特用林産物(森で採れる木材以外の産物。きのこや山菜、わさび、木炭など)のPRを担当しておりました。
県産のおいしいきのこの消費拡大のため、一般の方が参加できるきのこ料理コンクールの主催やきのこ・わさび展示品評会、新規需要の創設のため、国産メンマプロジェクトの実施など、民間企業ではできないような貴重な経験をすることができたと感じています。
現在は人事委員会事務局職員として、県職員等採用試験の運営や採用試験のPRなどを行っています。
現在は、栃木県職員の行政職として業務を行っておりますが、行政職は県庁内の様々な分野の業務ができることが特徴です。
私は、今所属している人事委員会事務局で2か所目の配属先となりますが、1か所目の配属先である環境森林部では、きのこ振興担当として県産特用林産物(森で採れる木材以外の産物。きのこや山菜、わさび、木炭など)のPRを担当しておりました。
県産のおいしいきのこの消費拡大のため、一般の方が参加できるきのこ料理コンクールの主催やきのこ・わさび展示品評会、新規需要の創設のため、国産メンマプロジェクトの実施など、民間企業ではできないような貴重な経験をすることができたと感じています。
現在は人事委員会事務局職員として、県職員等採用試験の運営や採用試験のPRなどを行っています。
Q 転職のきっかけと現職を選んだ理由を教えてください。
A 転職は娘のために・・・
前職は全国に営業所があり、北は北海道から南は鹿児島まで3年平均で転勤する会社でした。私も妻も旅行好きのため、全国転勤自体は地場のグルメや観光地を堪能できるため、特に不満もなく満喫しておりました。
ですが、子供にとっては定期的に友達と別れてしまう転勤が負担だったようで、運悪く転勤に伴う保育園の転園が続いた際、「友達とお別れするのがつらい」と泣きながら相談されました。そのときに娘のためにも定住できる仕事に転職しようと思ったのがきっかけです。
栃木県職員を選んだ理由としては、前職が顧客を優先するために土日での業務等も多く、映画の1本も落ち着いて見ることができていなかった事に気付き、転職をするならプライベートと仕事がきちんと分けられる仕事に就きたいと考えました。また、前職では様々な業務を行う事が普通だったため、一つの仕事を突き詰めるのではなく、いろいろな分野の仕事ができるというのも県庁を選んだ理由の一つです。
ですが、子供にとっては定期的に友達と別れてしまう転勤が負担だったようで、運悪く転勤に伴う保育園の転園が続いた際、「友達とお別れするのがつらい」と泣きながら相談されました。そのときに娘のためにも定住できる仕事に転職しようと思ったのがきっかけです。
栃木県職員を選んだ理由としては、前職が顧客を優先するために土日での業務等も多く、映画の1本も落ち着いて見ることができていなかった事に気付き、転職をするならプライベートと仕事がきちんと分けられる仕事に就きたいと考えました。また、前職では様々な業務を行う事が普通だったため、一つの仕事を突き詰めるのではなく、いろいろな分野の仕事ができるというのも県庁を選んだ理由の一つです。
Q 就活時にやっておけばよかったと思うことは何ですか?
A 十分な企業調査
働きながら試験対策を行っていたため、筆記試験に向けた勉強や、面接にむけて自己分析を行うことに必死で、実際県庁に入るとどのような仕事ができるか、福利厚生はどのようなものかといった事などを詳しく調べることができていませんでした。
幸い、思い描いていた雇用条件や仕事内容と大きな乖離もなく、転職前では諦めていたマイホームや犬を飼うことなど、プライベートも充実させることができました。ですが、現在採用に係る業務を行っていると、採用後のミスマッチで転職を考える人が一定数いるということを痛感し、自分も一歩間違えれば同じような状況に陥っていたのではないかと考えるようになりました。
現在栃木県庁では、そのようなミスマッチを避けるため「栃木県庁ナビゲーター制度」など、様々な取組で県職員の業務内容や福利厚生などをお伝えする機会を設けております。少しでも県職員に興味があれば、是非活用してもらいたいと思います。
幸い、思い描いていた雇用条件や仕事内容と大きな乖離もなく、転職前では諦めていたマイホームや犬を飼うことなど、プライベートも充実させることができました。ですが、現在採用に係る業務を行っていると、採用後のミスマッチで転職を考える人が一定数いるということを痛感し、自分も一歩間違えれば同じような状況に陥っていたのではないかと考えるようになりました。
現在栃木県庁では、そのようなミスマッチを避けるため「栃木県庁ナビゲーター制度」など、様々な取組で県職員の業務内容や福利厚生などをお伝えする機会を設けております。少しでも県職員に興味があれば、是非活用してもらいたいと思います。
所属企業
栃木県庁
栃木県では、市町村支援や地域の振興、デジタル化の推進や税の徴収、協働の推進や防災・危機管理、気候変動対策や資源循環の推進、県民の健康づくりや病気の予防、新規産業の育成や企業誘致、農業の担い手の確保や農産物のブランド力強化、道路・河川の管理や公共交通体系の整備など、私たちが豊かで安心して暮らせるとちぎをつくり、次の世代に引き継ぐための様々な取組を積極的に行っています。