【栃木県×自動車×設計】地元で歩む、エンジニアとしてのキャリア
Q 地元を選んだ理由を教えてください。
A 愛猫との生活&地元の良さを再認識
私が地元である栃木を選んだ理由は、大きく二つあります。一つは、上京して初めて、栃木という場所の良さに気付いたからです。もう一つは、実家で暮らす猫と一緒に過ごしたかったからです。
学生時代、私は東京で2年ほど一人暮らしをしました。都市の便利さや刺激は確かに魅力的で、多様な価値観に触れられたことは大きな財産です。しかし同時に、「毎日少し背伸びをして生きているような感覚」もありました。人との距離感やコミュニケーションのテンポが、自分のペースと少し違っている、そんな小さな違和感が積み重なっていきました。その一方で、帰省するたびに感じる栃木の空気は、まるで深呼吸をするような安心感がありました。気取らずに話せる人間関係、落ち着いた時間の流れ、自分らしくいられる環境、地元での暮らしは、無理なく自然体でいられることを思い出させてくれました。
また、私はアウトドアが好きで、自然に近い環境は気持ちの切り替えにも欠かせません。栃木では、ふと思い立った時に自然に触れることができ、四季を身近に感じられます。こうした「気軽にリフレッシュできる環境」が、自分の働き方にとって大きなプラスになると考えました。
そして、忘れられないのが実家の猫の存在です。長く家族として過ごしてきた存在と一緒にいられることは、日々の活力にもなります。仕事でどれだけ忙しい日があっても、“帰る場所に安心感がある”というのは、自分にとってかけがえのない支えです。
自分が自然体でいられる環境を選ぶことは、長く良い仕事を続ける上でとても重要だと感じています。
栃木は、自分の原点であり、肩の力を抜きながら本気で仕事に向き合える場所。上京を経験したからこそ、その価値に気づくことができました。
これからも、栃木での暮らしと自動車設計という仕事を両立させながら、自分らしいキャリアを積み上げていきたいと思っています。
学生時代、私は東京で2年ほど一人暮らしをしました。都市の便利さや刺激は確かに魅力的で、多様な価値観に触れられたことは大きな財産です。しかし同時に、「毎日少し背伸びをして生きているような感覚」もありました。人との距離感やコミュニケーションのテンポが、自分のペースと少し違っている、そんな小さな違和感が積み重なっていきました。その一方で、帰省するたびに感じる栃木の空気は、まるで深呼吸をするような安心感がありました。気取らずに話せる人間関係、落ち着いた時間の流れ、自分らしくいられる環境、地元での暮らしは、無理なく自然体でいられることを思い出させてくれました。
また、私はアウトドアが好きで、自然に近い環境は気持ちの切り替えにも欠かせません。栃木では、ふと思い立った時に自然に触れることができ、四季を身近に感じられます。こうした「気軽にリフレッシュできる環境」が、自分の働き方にとって大きなプラスになると考えました。
そして、忘れられないのが実家の猫の存在です。長く家族として過ごしてきた存在と一緒にいられることは、日々の活力にもなります。仕事でどれだけ忙しい日があっても、“帰る場所に安心感がある”というのは、自分にとってかけがえのない支えです。
自分が自然体でいられる環境を選ぶことは、長く良い仕事を続ける上でとても重要だと感じています。
栃木は、自分の原点であり、肩の力を抜きながら本気で仕事に向き合える場所。上京を経験したからこそ、その価値に気づくことができました。
これからも、栃木での暮らしと自動車設計という仕事を両立させながら、自分らしいキャリアを積み上げていきたいと思っています。
Q その仕事を選んだ理由は何ですか?
A キャリアに迷うなかで知った創造のやりがい
文系から理系である設計の仕事を選んだ理由は、何かを創造する人になりたいという思いがあったからです。
大学では学芸員の資格を取得し、ものや文化を守り伝えていくことを中心に学んできました。これらの学びは自分の価値観を広げてくれた一方で、「自分の手で新しいものを生み出したい」という気持ちを徐々に強くさせるきっかけにもなりました。
転機となったのは、大学3年生の夏に参加した情報技研のインターンシップです。当時の私は、自分のやりたいことが見つからず、とにかく様々な業種・職種のインターンシップに参加していましたが、どれも決め手に欠け、手ごたえを感じられない日々が続いていました。そんな中、エンジニアとして働く父と同じ仕事を体験してみようという軽い気持ちで、情報技研のインターンに参加しました。そのインターンシップで、私は初めて「設計」という仕事の本質に触れました。アイデアが形になっていく工程、図面に込められた意図が試作品として目の前に現れる瞬間、そのすべてが新鮮で、驚くほどのやりがいを感じました。
この体験を通じて私は、もの・文化を守り伝える人ではなく、新しい価値を創造し、世の中に貢献する人になりたいと考えるようになりました。
大学では学芸員の資格を取得し、ものや文化を守り伝えていくことを中心に学んできました。これらの学びは自分の価値観を広げてくれた一方で、「自分の手で新しいものを生み出したい」という気持ちを徐々に強くさせるきっかけにもなりました。
転機となったのは、大学3年生の夏に参加した情報技研のインターンシップです。当時の私は、自分のやりたいことが見つからず、とにかく様々な業種・職種のインターンシップに参加していましたが、どれも決め手に欠け、手ごたえを感じられない日々が続いていました。そんな中、エンジニアとして働く父と同じ仕事を体験してみようという軽い気持ちで、情報技研のインターンに参加しました。そのインターンシップで、私は初めて「設計」という仕事の本質に触れました。アイデアが形になっていく工程、図面に込められた意図が試作品として目の前に現れる瞬間、そのすべてが新鮮で、驚くほどのやりがいを感じました。
この体験を通じて私は、もの・文化を守り伝える人ではなく、新しい価値を創造し、世の中に貢献する人になりたいと考えるようになりました。
Q 今後のキャリアパスについて教えてください。
A 地域と社会へ貢献する一人前のエンジニアへ
現在の私は、一人前の設計者になることを目標に、日々コストや生産技術方法などの知識を学びながら、担当業務を通して経験を積んでいます。
今後は、より良いものを設計し、自分のつくったもので人を喜ばせることのできる設計者になることを目指しています。自動車は人々の生活に深く関わる製品であり、その価値向上に貢献できることは大きなやりがいです。小さな部品であっても、ユーザーの快適さや安全性に直結するため、一つひとつを丁寧に設計できる技術力を身につけたいと考えています。
また将来的には、人に頼ってもらえる設計者として信頼を得たいと思っています。そのためには、担当領域を確実にこなすだけでなく、周囲とのコミュニケーションを大切にし、多くの部署や現場と関わる中で視野を広げることが不可欠です。知識だけでなく、人との連携力も設計者としての大切な能力だと感じています。さらに、経験を積んだ先には、後輩の育成にも携わりたいと考えています。自分が学んだことや得た知識を共有し、次の世代の成長を支えることで、組織全体の力を高めたいと思っています。
最終的には、会社の成長はもちろん、地元・栃木の産業にも貢献できる設計士を目指しています。地元で培った価値観を大切にしながら、自動車設計を通して地域と社会に還元できる存在へと成長していきたいです。
今後は、より良いものを設計し、自分のつくったもので人を喜ばせることのできる設計者になることを目指しています。自動車は人々の生活に深く関わる製品であり、その価値向上に貢献できることは大きなやりがいです。小さな部品であっても、ユーザーの快適さや安全性に直結するため、一つひとつを丁寧に設計できる技術力を身につけたいと考えています。
また将来的には、人に頼ってもらえる設計者として信頼を得たいと思っています。そのためには、担当領域を確実にこなすだけでなく、周囲とのコミュニケーションを大切にし、多くの部署や現場と関わる中で視野を広げることが不可欠です。知識だけでなく、人との連携力も設計者としての大切な能力だと感じています。さらに、経験を積んだ先には、後輩の育成にも携わりたいと考えています。自分が学んだことや得た知識を共有し、次の世代の成長を支えることで、組織全体の力を高めたいと思っています。
最終的には、会社の成長はもちろん、地元・栃木の産業にも貢献できる設計士を目指しています。地元で培った価値観を大切にしながら、自動車設計を通して地域と社会に還元できる存在へと成長していきたいです。
所属企業
株式会社情報技研
情報技研は、航空機部品メーカーであるオノプラント出身の技術者が中心となって起業した総合エンジニアリング企業です。
現在は航空宇宙産業のみならず自動車産業にも活躍の場を広げ、多様な設計ニーズにお応えしています。近年はIT関連業務(プログラマー・システムエンジニア)にも力をいれています。
My CareerStudyでは、技術者としてのキャリアに興味のある方へ、現場で働く先輩社員の声をお届けします。