「作る」を重視してきたエンジニア6年生の悩み。あなたの作ったものはお金になってる??
Q 学生時代にやっておけばよかったと思うことは何ですか?
A やりがいだけでは生きていけない
そのままの言葉で表現すると「金稼ぎ」の経験をしておけば良かったな~と思ってます。
正直なところ、学生時代に配属された研究室がビシバシ厳しく指導してくれるところで、論理的思考や物事の構造化など、テクニカルスキル / ヒューマンスキル / コンセプチュアルスキルは少しばかり自信がついていました。
おかげで、就活はいい感じに進められ、社会人になってからも楽しく仕事ができています。
ですが、生きていくにはお金が必要で、金儲けをしないといけません。社会人になると、どうしても楽しさややりがいだけでは通用しない場面は出てきます。
学生時代、好きなことや社会人勉強に没頭したからこそ、良い会社に勤めることができて、そのスキルで仕事にも熱中できています。良いサービスを作り上げるための原動力の1つに「楽しさ」はあると思います。
一方で、6年目になって製品/サービスの中心の立場に近づいてきました。社会活動を続けていくためにお金が必要です。利益を出すことも考えなければいけません。
いま、改めて振り返ると「楽しさ」と「ビジネス」の2つの視点が必要だと強く感じています。
なので、学生時代に『やっておけばよかった!』と思うのは、自分の力で1円を稼ぎ出すビジネスの感覚です。
(ここからは私の「金稼ぎ」に関する体験談)
今まで生きてきた中で心に残ってるエピソードがあります。それは、趣味で続けてきた 書道 で有償の依頼を受けたことです。
創作活動でつながりのあった人から「こんな文字を書いてほしい」と依頼されました。
もちろん依頼を受けたのですが「見積もりをください」という一言にすごく考えさせられました。特に考えたのはもし書道で生きるってなったときに、お金を継続的に得るにはどうするか / 時間を費やせば費やすほど時給は少なくなる ということです。書くのは楽しいけど、それだけじゃ生活はできない。お金を稼ぐことだけを考えたら、良い書は作れない(気がする)。その時は「副業にも満たない趣味レベル」なのと「本業に集中してるので納期を厳密に守れない」という前提で、大雑把に引き受けました。が、楽しさと稼ぎのバランスにすごく考えさせられました。
正直なところ、学生時代に配属された研究室がビシバシ厳しく指導してくれるところで、論理的思考や物事の構造化など、テクニカルスキル / ヒューマンスキル / コンセプチュアルスキルは少しばかり自信がついていました。
おかげで、就活はいい感じに進められ、社会人になってからも楽しく仕事ができています。
ですが、生きていくにはお金が必要で、金儲けをしないといけません。社会人になると、どうしても楽しさややりがいだけでは通用しない場面は出てきます。
学生時代、好きなことや社会人勉強に没頭したからこそ、良い会社に勤めることができて、そのスキルで仕事にも熱中できています。良いサービスを作り上げるための原動力の1つに「楽しさ」はあると思います。
一方で、6年目になって製品/サービスの中心の立場に近づいてきました。社会活動を続けていくためにお金が必要です。利益を出すことも考えなければいけません。
いま、改めて振り返ると「楽しさ」と「ビジネス」の2つの視点が必要だと強く感じています。
なので、学生時代に『やっておけばよかった!』と思うのは、自分の力で1円を稼ぎ出すビジネスの感覚です。
(ここからは私の「金稼ぎ」に関する体験談)
今まで生きてきた中で心に残ってるエピソードがあります。それは、趣味で続けてきた 書道 で有償の依頼を受けたことです。
創作活動でつながりのあった人から「こんな文字を書いてほしい」と依頼されました。
もちろん依頼を受けたのですが「見積もりをください」という一言にすごく考えさせられました。特に考えたのはもし書道で生きるってなったときに、お金を継続的に得るにはどうするか / 時間を費やせば費やすほど時給は少なくなる ということです。書くのは楽しいけど、それだけじゃ生活はできない。お金を稼ぐことだけを考えたら、良い書は作れない(気がする)。その時は「副業にも満たない趣味レベル」なのと「本業に集中してるので納期を厳密に守れない」という前提で、大雑把に引き受けました。が、楽しさと稼ぎのバランスにすごく考えさせられました。
Q それをやっていたら、仕事や生活でどのように活きたと思いますか?
A お金を稼げる自信ってすごい強い
『視座』がもっと早く上がっていたと思います。
プロとして何かモノやコトを高いレベルで作るのは大前提です。しかし、より製品の中心に近い立場になると『これを作るのにいくらかかり、誰にいくらで届けるのか』というビジネスの視点も不可欠です。
学生のうちに『稼ぐ』経験をしていたら、単なるスキルアップではなく「このスキルは誰の負債を解決していて、どれくらいの対価を生むのか」の視点を得られていた気がします。
仕事の面白さが『作業の完遂』から『価値の創造』に早い段階で変えられたかな~って思います。
あと、単純に仕事も生活も、今よりもっっっっっと楽しくなってただろうな~って思います笑
「自分の力で生きている」って感じはたまらなく楽しいですし、どこに行っても通用する感覚だと思います。
プロとして何かモノやコトを高いレベルで作るのは大前提です。しかし、より製品の中心に近い立場になると『これを作るのにいくらかかり、誰にいくらで届けるのか』というビジネスの視点も不可欠です。
学生のうちに『稼ぐ』経験をしていたら、単なるスキルアップではなく「このスキルは誰の負債を解決していて、どれくらいの対価を生むのか」の視点を得られていた気がします。
仕事の面白さが『作業の完遂』から『価値の創造』に早い段階で変えられたかな~って思います。
あと、単純に仕事も生活も、今よりもっっっっっと楽しくなってただろうな~って思います笑
「自分の力で生きている」って感じはたまらなく楽しいですし、どこに行っても通用する感覚だと思います。
Q これだけはやっておけ!学生にひとつだけアドバイスするとしたら?
A 自分自身に価値がついてくる
「自分の得意や好きを、誰かに売ってみる経験」を一度でいいからしてみてほしいです!
バイトで時給をもらったり、メルカリで不用品を売るのとは違います。自分の知識や好きを使った モノ や コト に対して、自分で価格を決めて、誰かに納得して買ってもらう。ほんっっっとーーーに難しくて大変ですが、めっっっちゃ得られることは多いです。( 継続的にお金を得るためにはどうしようとか、もっと楽に稼ぐにはどうしよう……とかとか )
「自分の価値を誰かに認めてもらって、お金を払ってもらう」という経験は、想像以上に勇気がいるし難しいものです。でも、その感覚を知っているだけで、将来どんな会社に入ろうが1人で働こうが、食いっぱぐれないと思います。
大事なのは、両輪 というところです。自分自身が何に対してやりがいを持つのか、何をしているときに価値を創造できるのか。自己分析やスキルアップも同じくらい必要です。
ここで書いた内容、かなり難しいことを言っています。自分自身の価値がまざまざと見せつけられるので、かなりキツイことでもあります。ですが、社会人目線から見て、これをやってる人は「ただものじゃない……!」と思うのもたしかです。
ほかの記事でもあると思いますが、基本は自分の強みを伸ばし、解像度を上げること頑張るのが先だと思います。そのうえで、ビジネスの経験もしてみると、世界の見え方が変わると思います。
私も現在進行形で悩んでいるところです。一緒に頑張っていきましょう!
バイトで時給をもらったり、メルカリで不用品を売るのとは違います。自分の知識や好きを使った モノ や コト に対して、自分で価格を決めて、誰かに納得して買ってもらう。ほんっっっとーーーに難しくて大変ですが、めっっっちゃ得られることは多いです。( 継続的にお金を得るためにはどうしようとか、もっと楽に稼ぐにはどうしよう……とかとか )
「自分の価値を誰かに認めてもらって、お金を払ってもらう」という経験は、想像以上に勇気がいるし難しいものです。でも、その感覚を知っているだけで、将来どんな会社に入ろうが1人で働こうが、食いっぱぐれないと思います。
大事なのは、両輪 というところです。自分自身が何に対してやりがいを持つのか、何をしているときに価値を創造できるのか。自己分析やスキルアップも同じくらい必要です。
ここで書いた内容、かなり難しいことを言っています。自分自身の価値がまざまざと見せつけられるので、かなりキツイことでもあります。ですが、社会人目線から見て、これをやってる人は「ただものじゃない……!」と思うのもたしかです。
ほかの記事でもあると思いますが、基本は自分の強みを伸ばし、解像度を上げること頑張るのが先だと思います。そのうえで、ビジネスの経験もしてみると、世界の見え方が変わると思います。
私も現在進行形で悩んでいるところです。一緒に頑張っていきましょう!
所属企業
株式会社現場サポート
Webサービスの企画・開発・運用を一貫して行うメーカー型のIT企業です。
「チームを活かす、だれもが活きる」社会の実現のため、国のインフラや建築など建設産業を中心に、チームワークを通じて働き甲斐を最大化する複数のクラウドサービスを九州から全国へ展開しています。
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