入社後も、挑戦は終わらない
- この記事を書いた人物:
- T・Y・WEBサポート部
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- 忘れられないシゴトでの一言
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Q 忘れられない一言を教えてください。どんなシーンで誰からの言葉ですか?
A 異動の直前、背中を押してもらったひとこと
賃貸仲介の店舗からちょうど本社に異動になる直前、お客様のご案内をしていたときでした。既に異動の話は決まっていたので、今後のやり取りのことや異動前の最後のお客様であることをお伝えした際に「Tさんのような方なら絶対にうまくやれるよ」というあたたかいお言葉をいただき、不安な気持ちがとても軽くなったことがありました。
今でも少ししんどいなというときに思い出すとやる気が出てくる、大切な思い出です。
今でも少ししんどいなというときに思い出すとやる気が出てくる、大切な思い出です。
Q その言葉が印象に残っている理由を教えてください。
A 自分を支えてくれた言葉
異動した部署では初めての経験が多く、企画書を作成するにも当初は企画書の「き」の字もわからないような状態でした。
直接的に売上に関わる業務ではありませんが、自身の知識や経験を活かして営業の皆さんをサポートできるという点にやりがいを感じていましたが、どうしても難しいことがあった時はかけてもらった言葉を思い出し、気持ちを奮い立たせて業務に取り組むことができました。
そんな中で上司の指導のもと、試行錯誤を重ねてなんとか完成させることができ、上司からも認めてもらえたことで自信がつきました。
直接的に売上に関わる業務ではありませんが、自身の知識や経験を活かして営業の皆さんをサポートできるという点にやりがいを感じていましたが、どうしても難しいことがあった時はかけてもらった言葉を思い出し、気持ちを奮い立たせて業務に取り組むことができました。
そんな中で上司の指導のもと、試行錯誤を重ねてなんとか完成させることができ、上司からも認めてもらえたことで自信がつきました。
Q その言葉から得たものは何ですか?
A 不安もすべて、自信に変えられるように
入社後は賃貸仲介の部署で8年勤務後、本社へ異動。現在は立ち上げ予定の新部署について現場への聞き取り調査や分析を行い、全体の構想を練っています。内部から賃貸仲介という業務を見ることで新しい発見もあり、本社の皆さんはいつもこんなことをやってくれていたんだな…という感謝の気持ちも生まれました。
この先も未体験の業務に出会うと思いますが、不安な時があっても「私ならできる」という気持ちを持ち、一つずつ挑戦して自信に変えていきたいと思っています。
この先も未体験の業務に出会うと思いますが、不安な時があっても「私ならできる」という気持ちを持ち、一つずつ挑戦して自信に変えていきたいと思っています。
所属企業
株式会社常口アトム
常口アトムは賃貸、売買、不動産管理を中核に、暮らしからビジネスまですべてをワンストップサービスで提供しています。
札幌をはじめ、道内主要都市から東北地域まで常口アトムの地域密着型不動産サービスでお客様のニーズにお応えします。